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まちの設計屋さんが、すまいのなかで気づいたこと、そして雑談なんかをを毎日、自由きままに描いてます。
 
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こんにちは。

最近、野菜直売所にハマっていまして、先日も下の写真のモノを購入してまいりました。
natsme.JPG

← なんだか解りますか?
(クリックし、拡大してご覧ください。)





普段の食生活にはあまり縁の無かったものなんですが、
よく、天日干しして乾燥したものなどを、中華料理や韓国料理に入っているのを見かけますよね。

そう、モンゴル火炎鍋やサンゲタンにも入っている、薬膳として使われる、ちょっと甘いあの実です。



解りました?




正解は・・・ 棗、なつめ です。

生でも食べられるんですよ。リンゴみたいな味でおいしいです。
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こんにちは。

出張帰りの新宿駅で、この等身大フィギュア発見しました。

エヴァ初号機。
eva.jpg
← クリックして拡大してご覧ください。






マジマジ眺めてしまいました。

でも、いい歳したオヤジは・・・・・・、私一人。
こんにちは。

今日は出張で 只今戻ってきたところなんですが、甲府はものすごーく寒い。
木枯らし1号でも吹いた様な寒さです。


さて、こんな話を。

出張時の昼食は始めてはいる店ばかりなので、時間がある時などはワクワクしながらお店探しをしてから入るのですが、時間が無い時は、安定したチェーン店にもサッと入ることも多いです。
で、今日は後者で、ご飯処大戸屋で昼食を頂きました。

ただ、混雑時に一人ではいると、大抵カウンター席に案内されますが、私にとってこのカウンター席が意外とストレスが溜まります。
カウンター席でも左端に案内される時なら良いんですが、ど真ん中に案内された時等・・・、ホント、苦手なんです。

実は私、左利きなんです。
右利きの方は、あまり考えることは無いのでしょうけど、結構、左利きの人は気を遣っているんです、(多分、同感だという左利きの方覆いと思いますよ。)

ところが、今日の大戸屋ではカウンター席に座りながら、このストレスがない。

不思議なことに、私の両隣の方が『左利き』の方だったからです。

こんなに食事時にストレスなしで食べれたの初めてです。。
おいしかった~。。
最近、農産物市場に通うようになり、この歳になって知ることが多いもんだとつくづく感じます。

まず、下の写真。
takanotsume.JPG


そう、皆さんご存知な物。





私が知っている唐辛子は、乾燥して、袋に入っていて・・・・・、まず、こんな状態で売られていませんでした。

それが農産物市場では、ドライフラワーのように茎つきのまま乾燥したものや、写真のようなちょっと乾燥しかかったものや、生のものなど、人目をひきつけるこの色で販売されています。

お漬物や、キンピラ、お米に入れてみたりと、この時期に使うコトも多いですし、収穫時期もこの頃だということも知ることが出来ました。
1年中、スーパーに行くと手に入るものも多く、『旬』を忘れがちな今。
改めて、季節を知ることの重要性を感じる私です。
こんにちは。

昨日現場に向かう車中から、オープンしていないのに、何故か人が出入りするお店を遠くから発見。
近づいてみると、今日オープンの珈琲専門店の様。

で、現場検査後 珈琲好きの私はたまらなくふらふら~っと立ち寄ってきました。
お店は、「珈琲問屋・甲府店」 → http://www.tonya.co.jp/shop/e/eOPEN0011/

オープンの1日前に、珈琲豆を購入して 早速入れて飲んでます。
ここの特徴は、生豆を自分好みの焙煎で焼いてもらえること。
ちなみに少し濃い目の焙煎が好きな私は、シティローストとフルシティローストの中間でブラジル豆を煎ってもらってきました。そう、当然豆のままのお持ち帰りです。

今朝も事務所で落としましたが、珈琲のいい香りが事務所中漂い続けており、昼過ぎに打合せから戻ってきても、珈琲おとし経ての香りが充満していました。

これまでネットで焙煎豆を購入していましたが、一度この香りと味に嵌ってしまうと・・・。

貴方もお好きな豆でお好きな焙煎で至福の一杯試してみませんか?
場所は、先ほどのお店の横のアドレスからご確認くださいね。。
こんにちは。

ここ最近は、甲府近辺の蕎麦やさんにもおちおち入ってられません。
いつも、大勢の人でにぎわっているので。。

その原因は、「鳥モツ煮」。
ネットにもこんな記事が載っていました。

甲府鳥もつ煮 B-1優勝で便乗組も 是非を巡って論争

 
 甲府市の郷土食「甲府鳥もつ煮」が、全国B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリin厚木」で優勝してから間もなく1カ月。地元では、鳥もつ煮をメニューに出す飲食店が急増する一方、未熟品やアレンジメニューも現れた。「質の低下を防ぐために認定基準を」「厳格化では街が盛り上がらない」。“便乗”の是非を巡って論争が起きている。

 鳥もつ煮は、鶏のもつをしょうゆと砂糖で煮詰めて絡めた料理。同市内のそば屋「奥藤本店」の店員だった塩見力造さん(84)が約60年前に考案。そば屋や郷土料理店の一品として知られていた。

 9月19日のB-1優勝後は、市街地の大半の飲食店が出すようになり、行列ができる店も。塩見さんが独立して開いた「とんかつ力」では、注文量が4倍に。仕込みが追い付かず夜間は休業中だ。同市観光協会によると、JR甲府駅観光案内所の利用者は4割増。鳥もつ煮提供店を紹介する地図の配布数も、10倍以上になった。

 にわかにメニューに加えた店の中には、鳥もつ煮の特徴である「たれの照り」や「歯応え」がなくなったものもある。甲府市の東隣、笛吹市の商工会は▽市内の石和温泉の温泉卵入り▽特産ワインで味付け--などの新レシピを考案した。こうした動きに対し、古参店は「本来のよさがなくなる」と批判。B-1に出展した甲府市職員有志のグループ「みなさまの縁をとりもつ隊」は認定制度を作る予定だ。

 ただ、認定制度には疑問の声も上がる。新たに鳥もつ煮を始めた店が多い甲府駅前の飲食店街「ちょうちん横丁」会長の神宮寺義仁さん(61)は「合否よりも味の指導に力を」と希望。甲府市の宇野善昌副市長は「一部の店の特権になれば、街全体が盛り上がらないが、一定の味の基準は必要」と悩む。

 06、07年にB-1を連覇した静岡県富士宮市の「富士宮やきそば」の「富士宮やきそば学会」は拡大路線を取る。講習などを開いており、認定店は現在、全国約500店。渡辺英彦会長(51)は「街の認知度を上げることが大事。閉鎖的な考えでなく、地域全体で盛り上がることを目指すべきだ」と話す。


毎日新聞 10月16日ネット記事より引用


しばらくは、ホントお蕎麦屋さんには近寄れません。。
 
こんにちは。
この連休は、どちらかお出かけになってらっしゃいますか?

10月といえば・・・
最近はもう完全に定着した感がある、こちら。
rizo-3.JPG

← 夜のこの明かりが良いんですよね。。






撮影場所は、こちら。
rizo-1.JPG いろいろなところに、カボチャのオブジェが。
   rizo-2.JPG










でも、RCの打ちっぱなしの壁に投影されるこの2枚が素敵です。
rizo-6.JPG
魔女と、
   rizo-5.JPG

カボチャ。







全景は・・・

rizo-4.JPG









全写真とも「リゾナーレ小淵沢」からでした。
 
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HN:
ガウ兄(にぃ)
性別:
男性
職業:
建築設計
自己紹介:
山梨での「すまい」を日々考えている建築設計事務所です。
事務所を開設してからはや20年あまり。
おかげさまで、いろいろな所にアブラがのって来ました。(笑)
こちらでは、いらないアブラではなく、使える「知恵」をお話していこうと思ってます。

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