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こんにちは。
貴方は、『ガム』食べます?
どうも歳をとってくると、歯の間が透くからなのか、お口の匂いが気になるからなのか、ボトルで買ったり、コンビニでもよく購入したりします。キシリトール入りのガムを。
でも、昔懐かし系のフーセンガムってのはめったに口にしなくなりました。
又、子供たちも、あまり食べている姿を見たこともありません。
が、こちらのガムの進化を最近知りました。
知ってました?『バ部』って。
これってやってみると意外と難しいんですよね。それも、1ケのガムだけじゃ。
フェリックスの量があれば可能なんでしょうけど。。
大人も真剣チャレンジできる内容がそこには記載されています。
如何ですか、久しぶりに「ぷわ~っ」て膨らましてみては?
貴方は、『ガム』食べます?
どうも歳をとってくると、歯の間が透くからなのか、お口の匂いが気になるからなのか、ボトルで買ったり、コンビニでもよく購入したりします。キシリトール入りのガムを。
でも、昔懐かし系のフーセンガムってのはめったに口にしなくなりました。
又、子供たちも、あまり食べている姿を見たこともありません。
が、こちらのガムの進化を最近知りました。
知ってました?『バ部』って。
これってやってみると意外と難しいんですよね。それも、1ケのガムだけじゃ。
フェリックスの量があれば可能なんでしょうけど。。
大人も真剣チャレンジできる内容がそこには記載されています。
如何ですか、久しぶりに「ぷわ~っ」て膨らましてみては?
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こんにちは。
この連休は、貴方はどの様に過ごされましたでしょうか?
十二分に堪能されました?
では、今日はこのお話から。
先日の「浜松モザイカルチャー世界博2009」の続きから。
こちらは、公式ホームページでもご覧の通り、いろいろな国や地域から、「花と緑」をキーワードに出展されています。先日もその中の一つの国である「ツバル」についても記載いたしました。
今日は、私の大好きなこちらです。 まずは下の写真を。。
←クリックして拡大ください。
赤い服の女性のことではありませんよ。中央のトカゲにご注目を。
2年ほど前に暴漢に襲われてしまった有名なモニュメントです。
そう、バルセロナのグエル公園にあるトカゲのモニュメントです。
「ガウディーのモニュメントでしょ!」 チッチッチッツ!
半分正解で半分はずれですね。
これは、ガウディーの弟子である「ジュジョール」の作でして、この公園の中のタイルモザイクはほとんど彼の作なんですよね~。
で、これが、「モザイカルチャー」ではこうなります。
←イケてるでしょ。色合いも申し分なし。
この博覧会の中にいると、その場にいながら旅行した気分になれる、ちょっとお得なカンジでした。
この連休は、貴方はどの様に過ごされましたでしょうか?
十二分に堪能されました?
では、今日はこのお話から。
先日の「浜松モザイカルチャー世界博2009」の続きから。
こちらは、公式ホームページでもご覧の通り、いろいろな国や地域から、「花と緑」をキーワードに出展されています。先日もその中の一つの国である「ツバル」についても記載いたしました。
今日は、私の大好きなこちらです。 まずは下の写真を。。
←クリックして拡大ください。
赤い服の女性のことではありませんよ。中央のトカゲにご注目を。
2年ほど前に暴漢に襲われてしまった有名なモニュメントです。
そう、バルセロナのグエル公園にあるトカゲのモニュメントです。
「ガウディーのモニュメントでしょ!」 チッチッチッツ!
半分正解で半分はずれですね。
これは、ガウディーの弟子である「ジュジョール」の作でして、この公園の中のタイルモザイクはほとんど彼の作なんですよね~。
で、これが、「モザイカルチャー」ではこうなります。
←イケてるでしょ。色合いも申し分なし。
この博覧会の中にいると、その場にいながら旅行した気分になれる、ちょっとお得なカンジでした。
こんにちは。
私は、この季節が大好きです。
なぜなら、日中、思いっきり開け広げた窓から、金木犀の香りが一緒に入ってきて、落ち着いた気持ちになれるからです。(流石にブログではこの香りはお伝えできませんよね。)
ただ、この香りは、私にとっては『鎮静効果』を享受してくれますが、人によっては違うイメージを持つ方もいらっしゃいます。
例えば、うちに来てくれる銀行の方と、この香りについて話していた時、「私は、この香りを嗅ぐと『もどりカツオ』を思い出して、よだれが出やいますよ~(笑)」と・・・。静岡に、この季節になると釣りに行かれるのだそうです。
そういえば、友人は「幼少期に食べたガムの匂いだ!」・・・(私も覚えていますが、EVEというガムがこの匂いでした。)とも言っていましたしね。
大切なのは、この時期を香りで認識していること。
五感で『季節』を感じられることは、ものすごく大切な事です。それも、90%近くを占める視覚ではない感覚で感じることはね。。
私は、この季節が大好きです。
なぜなら、日中、思いっきり開け広げた窓から、金木犀の香りが一緒に入ってきて、落ち着いた気持ちになれるからです。(流石にブログではこの香りはお伝えできませんよね。)
ただ、この香りは、私にとっては『鎮静効果』を享受してくれますが、人によっては違うイメージを持つ方もいらっしゃいます。
例えば、うちに来てくれる銀行の方と、この香りについて話していた時、「私は、この香りを嗅ぐと『もどりカツオ』を思い出して、よだれが出やいますよ~(笑)」と・・・。静岡に、この季節になると釣りに行かれるのだそうです。
そういえば、友人は「幼少期に食べたガムの匂いだ!」・・・(私も覚えていますが、EVEというガムがこの匂いでした。)とも言っていましたしね。
大切なのは、この時期を香りで認識していること。
五感で『季節』を感じられることは、ものすごく大切な事です。それも、90%近くを占める視覚ではない感覚で感じることはね。。
こんにちは。
昨日の「月下美人」は、こちらで撮った一枚です。
↓
“浜松モザイカルチャー世界博2009”
晴天の日曜日に行ってきましたので、青い空と深い日差しで、抑揚のある、緑きれいなオブジェを堪能することが出来ました。
これらの作品は、日本ばかりでなく、様々の国々からの展示作品があり、数多の心に残る作品も多かったです。特に、数年前まで知らなかったこの国。
赤道直下のサンゴ礁からなる、ちっちゃなちっちゃな島々の国、ツバル。島々の平均海抜は2m程度で、「地球温暖化」の影響で、将来水没してしまう可能性のある国といえば、皆さんも思い出していただけるのではないでしょうか。
この国を、「赤いピン」で表現されると、何処かしら胸が痛むのは、決して私ばかりではないですよね。記憶と記録に残しておきたくなる様な作品でした。
「25%削減」に参画できるような自分でありたいものです。
昨日の「月下美人」は、こちらで撮った一枚です。
↓
“浜松モザイカルチャー世界博2009”
晴天の日曜日に行ってきましたので、青い空と深い日差しで、抑揚のある、緑きれいなオブジェを堪能することが出来ました。
これらの作品は、日本ばかりでなく、様々の国々からの展示作品があり、数多の心に残る作品も多かったです。特に、数年前まで知らなかったこの国。
赤道直下のサンゴ礁からなる、ちっちゃなちっちゃな島々の国、ツバル。島々の平均海抜は2m程度で、「地球温暖化」の影響で、将来水没してしまう可能性のある国といえば、皆さんも思い出していただけるのではないでしょうか。
この国を、「赤いピン」で表現されると、何処かしら胸が痛むのは、決して私ばかりではないですよね。記憶と記録に残しておきたくなる様な作品でした。
「25%削減」に参画できるような自分でありたいものです。
こんにちは。
皆さんは、「月下美人」って花、ご覧になられたことはございます?
私は、名前だけは知っていても、花を見るのは、正直、生まれて初めてです。
実は、この「月下美人」って花があることを知ったのも、恥ずかし話ですが、門あさ美さんの“月下美人”って曲を、学生の頃、友人にカセットテープにとってもらってから、『擦り切れるくらいカーステで聴いた』という思い出があるからで、花の姿・形は今の今まで観たこともありませんでしたし、この花を見るまで、この歌のことすら忘れていました。(ちなみに、門あさ美さんの月下美人の歌詞は→http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/252055/Y004323 学生の私にはすごく大人の女性を感じさせる曲でした。)
が、機会があり、このたび初めて見ることができました。
先程の歌詞でもあるとおり、「真っ白」な花だったんですね。今まで、「蓮」に近いイメージを持っていました。
実際の所、Wikiで調べてみると、ほんの一瞬だけ咲く花ではなく、手の賭け具合では、年間2度咲かせることも可能だということも知りました。(詳細は ↓ )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%B3
雌蘂の先にもう1輪の花があるようで、凝視させられてしまう不思議な花すね。。
イメージ先行していただけに、「ホンモノ」は清楚にかつ美しくかんじられました、私にとっては。。
皆さんは、「月下美人」って花、ご覧になられたことはございます?
私は、名前だけは知っていても、花を見るのは、正直、生まれて初めてです。
実は、この「月下美人」って花があることを知ったのも、恥ずかし話ですが、門あさ美さんの“月下美人”って曲を、学生の頃、友人にカセットテープにとってもらってから、『擦り切れるくらいカーステで聴いた』という思い出があるからで、花の姿・形は今の今まで観たこともありませんでしたし、この花を見るまで、この歌のことすら忘れていました。(ちなみに、門あさ美さんの月下美人の歌詞は→http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/252055/Y004323 学生の私にはすごく大人の女性を感じさせる曲でした。)
が、機会があり、このたび初めて見ることができました。
先程の歌詞でもあるとおり、「真っ白」な花だったんですね。今まで、「蓮」に近いイメージを持っていました。
実際の所、Wikiで調べてみると、ほんの一瞬だけ咲く花ではなく、手の賭け具合では、年間2度咲かせることも可能だということも知りました。(詳細は ↓ )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%B3
雌蘂の先にもう1輪の花があるようで、凝視させられてしまう不思議な花すね。。
イメージ先行していただけに、「ホンモノ」は清楚にかつ美しくかんじられました、私にとっては。。