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こんにちは。表題のとおり、「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。晴れた日中は、カラッと乾いた暑さで車中に入ってくる風も心地よいですからね。
今週はシルバーウィークですが、お彼岸の週でもあります。(明日は「お中日」ですね。)
各言う私も、今日は午前中にお墓参りに行ってきました。
今でも、手にはお線香の匂いが付いていますが、これも私本人としてはあんまり気にはなっていません。逆にこの匂いが好きなのかも・・・。
そういえば、この季節を代表する、深紅のこの花。
←クリックして拡大してご覧ください。
今日も、お寺の近くで数本見かけました。緑の茎に赤の花弁のコントラストが映えて、大変きれいです。
上の写真は、昨年、巾着田に出かけた時に撮った1枚です。(左の「きんちゃくだ」の文字をクリックしてください。参照ページにリンクしています。)
この花自体に有毒性があるとは言われていますが、やはり、きれいな花ではないかと私は思います。
そうそう、「曼珠沙華」が正式名称でしたね。
でも、日高市の巾着田の赤い絨毯は圧巻ですよ。写真では写りきらないほどの真っ赤な花弁が出迎えてくれるのですから・・・。
ただし、休日は、駐車場を探すだけでもものすごく苦労しますので、八王子あたりに駐車してから、電車で移動する計画をたてられるほうが、有効に時間を使えると思いますよ。
今週はシルバーウィークですが、お彼岸の週でもあります。(明日は「お中日」ですね。)
各言う私も、今日は午前中にお墓参りに行ってきました。
今でも、手にはお線香の匂いが付いていますが、これも私本人としてはあんまり気にはなっていません。逆にこの匂いが好きなのかも・・・。
そういえば、この季節を代表する、深紅のこの花。
←クリックして拡大してご覧ください。
今日も、お寺の近くで数本見かけました。緑の茎に赤の花弁のコントラストが映えて、大変きれいです。
上の写真は、昨年、巾着田に出かけた時に撮った1枚です。(左の「きんちゃくだ」の文字をクリックしてください。参照ページにリンクしています。)
この花自体に有毒性があるとは言われていますが、やはり、きれいな花ではないかと私は思います。
そうそう、「曼珠沙華」が正式名称でしたね。
でも、日高市の巾着田の赤い絨毯は圧巻ですよ。写真では写りきらないほどの真っ赤な花弁が出迎えてくれるのですから・・・。
ただし、休日は、駐車場を探すだけでもものすごく苦労しますので、八王子あたりに駐車してから、電車で移動する計画をたてられるほうが、有効に時間を使えると思いますよ。
どこかに貴方は出かけられますか?
各云う私は、連休初日となる今日も、通常通りの「お仕事」でございます。
確かに、昨晩のニュースから、朝の報道番組を見ても、高速道路の渋滞はものすごいものです。おかげか、事務所に来るまでも、そして届け物で市内を通っても、スイスイと通行できるのはありがたいんですけどね。
しかし、皆、連日「お出かけ」と言う訳でもなく、通常の生活の方もいっぱいいらっしゃるわけで、その方々に何かしらの行動を起こしてもらうが為、各種イベントであったり、商店では特売会や、我々のような建築系では内覧会や展示会などが目白押しで、この連休にぶつけてきています。
そうそう、行動を後押しする、地元新聞だって、記事より広告が多かったり、織り込みチラシだって、通常の週末の2倍以上入っていたりするのですからね・・・。
ただ、こんな時だからこそ、気をつけなくてはいけないことがあります。
それは、このブログを書く理由となった以下の事です。
お弁当業界も、この連休だからこそ、通常の売り上げより下がるからだと思うのですが、ある種の商品(お弁当)を通常より特価似て販売しています。特に近隣にライバル店があればこそ、店頭にも過剰なほどの広告を付けての商売となる訳です。
当然、過剰な広告と金額ですから、外回りの帰りに、「今日のお昼は、〇〇のお弁当にしよう。」って、私の頭にもしっかりインプットされるわけです。
ここまでは、宣伝や広告を打ったおべんとう屋さん(企業)の思惑通り。
帰りに私も、其処でみた広告でお弁当を買って帰ったのですから。
しかし、ここで、大きな間違い。
この広告を見てお弁当を注文しているお客さんの多い事!
それも、注文するのは、特価のお弁当ばかりではありません。自分の食べたいものを皆さん注文するからです。
で、どうなるか・・・。
当然、通常以上の「待ち」が発生します。
特に「スピード」を売りにしているお弁当屋さんには、このロスは結構痛い。
それに何度も通って、通常の「スピード」を知っている私には、この「待ち」の1分2分が30分にも感じられます。
では、私はどんな気分になっているでしょう。
ここが今日のポイントです。
この話は、私にも、私の仕事にも常にありえる事なのです。
襟を正す重要性(サービスの重要性)を身にしみて感じた出来事でした。
各云う私は、連休初日となる今日も、通常通りの「お仕事」でございます。
確かに、昨晩のニュースから、朝の報道番組を見ても、高速道路の渋滞はものすごいものです。おかげか、事務所に来るまでも、そして届け物で市内を通っても、スイスイと通行できるのはありがたいんですけどね。
しかし、皆、連日「お出かけ」と言う訳でもなく、通常の生活の方もいっぱいいらっしゃるわけで、その方々に何かしらの行動を起こしてもらうが為、各種イベントであったり、商店では特売会や、我々のような建築系では内覧会や展示会などが目白押しで、この連休にぶつけてきています。
そうそう、行動を後押しする、地元新聞だって、記事より広告が多かったり、織り込みチラシだって、通常の週末の2倍以上入っていたりするのですからね・・・。
ただ、こんな時だからこそ、気をつけなくてはいけないことがあります。
それは、このブログを書く理由となった以下の事です。
お弁当業界も、この連休だからこそ、通常の売り上げより下がるからだと思うのですが、ある種の商品(お弁当)を通常より特価似て販売しています。特に近隣にライバル店があればこそ、店頭にも過剰なほどの広告を付けての商売となる訳です。
当然、過剰な広告と金額ですから、外回りの帰りに、「今日のお昼は、〇〇のお弁当にしよう。」って、私の頭にもしっかりインプットされるわけです。
ここまでは、宣伝や広告を打ったおべんとう屋さん(企業)の思惑通り。
帰りに私も、其処でみた広告でお弁当を買って帰ったのですから。
しかし、ここで、大きな間違い。
この広告を見てお弁当を注文しているお客さんの多い事!
それも、注文するのは、特価のお弁当ばかりではありません。自分の食べたいものを皆さん注文するからです。
で、どうなるか・・・。
当然、通常以上の「待ち」が発生します。
特に「スピード」を売りにしているお弁当屋さんには、このロスは結構痛い。
それに何度も通って、通常の「スピード」を知っている私には、この「待ち」の1分2分が30分にも感じられます。
では、私はどんな気分になっているでしょう。
ここが今日のポイントです。
この話は、私にも、私の仕事にも常にありえる事なのです。
襟を正す重要性(サービスの重要性)を身にしみて感じた出来事でした。
それぞれの方が嗜好がありすぎて大変です。
・・・、これは嗜好品(こだわり品)の話ではなく、CAD(パソコン上で図面を描くアレのことです。)の話なのですが・・・。
それと言うのも、てんでばらばらのソフトを使っている為、データを変換する作業だけでも大変な時間を割くことにもなります。
出来上がった図面が紙面上に打ち出された絵は、そんなに差異は無いんですけどね。
で、一番困るのが、各自それぞれ自分の使っているソフトがスタンダードだと思い込んでいる帰来があることにも問題があります。
おかげで、私は、自分の使っているソフトに図面を落とす為に図面変換ソフトを購入して、1回データを変えてから加筆しています。
私のような変換する為のソフトを必要とする人がかなりいるからでしょうけど、そのかんたんそうなソフトすらも商売として成り立つわけですからね。
でも、10年以上使っているソフトは、なかなか皆さん乗りかえれないんですよね~。
それが1番の問題なのかもしれませんが。。
・・・、これは嗜好品(こだわり品)の話ではなく、CAD(パソコン上で図面を描くアレのことです。)の話なのですが・・・。
それと言うのも、てんでばらばらのソフトを使っている為、データを変換する作業だけでも大変な時間を割くことにもなります。
出来上がった図面が紙面上に打ち出された絵は、そんなに差異は無いんですけどね。
で、一番困るのが、各自それぞれ自分の使っているソフトがスタンダードだと思い込んでいる帰来があることにも問題があります。
おかげで、私は、自分の使っているソフトに図面を落とす為に図面変換ソフトを購入して、1回データを変えてから加筆しています。
私のような変換する為のソフトを必要とする人がかなりいるからでしょうけど、そのかんたんそうなソフトすらも商売として成り立つわけですからね。
でも、10年以上使っているソフトは、なかなか皆さん乗りかえれないんですよね~。
それが1番の問題なのかもしれませんが。。
こんにちは。
2ヶ月ほど前から歯科に通っています。
歯の詰め物が取れたために、久しぶりに通い始めたのですが、
対象の歯の治療が終わってからも、点検やクリーニングなどをして頂き、本日完了になりました。
私は、既に10年以上煙草は吸っていませんので、ヤニが歯についている事など無いとたかをくくっていたのですが、どっこいそんなことは無く、普段飲んでいるコーヒーや紅茶などの色素が、歯の裏側にはわりと付いているもので、鏡で歯の裏側を見せられた時には、大変恥ずかしい思いをしました。
しかし、この汚れもきれいさっぱり落としてもらった歯の裏側を、舌でなめると 妙にツルツルしていて気持ちいいもので、「フッ素コーティングもしてみますか?」というお誘いにも二つ返事でお願いしてしまいました。
「子供のような柔らかい歯ではない私の歯に必要なのか?」との考えも一瞬頭もよぎりましたが、やはりこのツルツル感の舌触りが持続するなら・・・・との考えの比重の方が高かったのでしょう。二つ返事をしたのも。。
でも、歯科衛生士さんに汚れを落としてもらうと言うことは、自身の生活態度まで見透かされているようで、大変恥ずかしいものですね。
この気持ちを持続していないと次の検診の時に又同様な恥ずかしさを感じるのかもしれません。
世のお父様方は、この「歯の検診」はどうなさっているのでしょうか?
2ヶ月ほど前から歯科に通っています。
歯の詰め物が取れたために、久しぶりに通い始めたのですが、
対象の歯の治療が終わってからも、点検やクリーニングなどをして頂き、本日完了になりました。
私は、既に10年以上煙草は吸っていませんので、ヤニが歯についている事など無いとたかをくくっていたのですが、どっこいそんなことは無く、普段飲んでいるコーヒーや紅茶などの色素が、歯の裏側にはわりと付いているもので、鏡で歯の裏側を見せられた時には、大変恥ずかしい思いをしました。
しかし、この汚れもきれいさっぱり落としてもらった歯の裏側を、舌でなめると 妙にツルツルしていて気持ちいいもので、「フッ素コーティングもしてみますか?」というお誘いにも二つ返事でお願いしてしまいました。
「子供のような柔らかい歯ではない私の歯に必要なのか?」との考えも一瞬頭もよぎりましたが、やはりこのツルツル感の舌触りが持続するなら・・・・との考えの比重の方が高かったのでしょう。二つ返事をしたのも。。
でも、歯科衛生士さんに汚れを落としてもらうと言うことは、自身の生活態度まで見透かされているようで、大変恥ずかしいものですね。
この気持ちを持続していないと次の検診の時に又同様な恥ずかしさを感じるのかもしれません。
世のお父様方は、この「歯の検診」はどうなさっているのでしょうか?
こんにちは。
現場で外周りする時には、「何処でお昼をとるか」というのも楽しみのひとつでもあります。
ということで、久しぶりに中央市の“とんとん”でお昼を頂いて来ました。
(以前にも紹介しましたが、その時のブログはこちら ↓ )
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/449/
(ちょうど1年位前のブログでした。当時とはお値段が若干変わったみたいですね。相変わらずとんとん麺はおいしいですが。)
で、今日の話題は、ラーメンのお話ではありません。
ちょうどお昼時にかかる頃、もうお店の中は、90%程度の込み具合でして、カウンター席だけは未だ3席程度空いていました。その中の1席に私が座り注文を済ませたと同時くらいに、私の横の席に、1人で来られた方が滑り込むように座られました。年の頃が、ちょうど50代半ばくらいの方でしょうか。
「この方」が、空いてる席を探しながら私の横に座られたので、その姿を見ていた「この方」の知り合いの方が挨拶に訪れてきました。その時の会話と雰囲気をお話します。
判りやすいように、私の隣に座った50代半ばの男性をAさん、その人を見つけ挨拶に来た人をBさんとします。
B 「お久しぶりです。こんな方まで来られることがあるんですか。」
A 「いや~、ここは好きで、時々こうやって来るんですよ。」
B 「そうなんですか。ところで、最近(お仕事の方は)如何ですか?」
A 「いやいや、もうやめちゃったんで、こうして、好きな時にここにも来ているんですよ。」
B (一瞬、間があって、ちょっと敬語が無くなり、)「じゃ、サンデー毎日ですね、サンデー毎日。」
A 意味が解らず、暫らく間が・・・
B 「サンデー毎日か。優雅ですね~。じゃ、また。」
横の男性を見ることはしませんでしたが、ちょっと悲しくなるジョークの様に私は捉えられました。
AさんBさんを取り巻く環境を私は知りませんが、その他大勢がいる場所でする会話では無いような気がしてなりませんでした。
ハートウォーミィなジョークが云える様な自分でいたいものです。
現場で外周りする時には、「何処でお昼をとるか」というのも楽しみのひとつでもあります。
ということで、久しぶりに中央市の“とんとん”でお昼を頂いて来ました。
(以前にも紹介しましたが、その時のブログはこちら ↓ )
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/449/
(ちょうど1年位前のブログでした。当時とはお値段が若干変わったみたいですね。相変わらずとんとん麺はおいしいですが。)
で、今日の話題は、ラーメンのお話ではありません。
ちょうどお昼時にかかる頃、もうお店の中は、90%程度の込み具合でして、カウンター席だけは未だ3席程度空いていました。その中の1席に私が座り注文を済ませたと同時くらいに、私の横の席に、1人で来られた方が滑り込むように座られました。年の頃が、ちょうど50代半ばくらいの方でしょうか。
「この方」が、空いてる席を探しながら私の横に座られたので、その姿を見ていた「この方」の知り合いの方が挨拶に訪れてきました。その時の会話と雰囲気をお話します。
判りやすいように、私の隣に座った50代半ばの男性をAさん、その人を見つけ挨拶に来た人をBさんとします。
B 「お久しぶりです。こんな方まで来られることがあるんですか。」
A 「いや~、ここは好きで、時々こうやって来るんですよ。」
B 「そうなんですか。ところで、最近(お仕事の方は)如何ですか?」
A 「いやいや、もうやめちゃったんで、こうして、好きな時にここにも来ているんですよ。」
B (一瞬、間があって、ちょっと敬語が無くなり、)「じゃ、サンデー毎日ですね、サンデー毎日。」
A 意味が解らず、暫らく間が・・・
B 「サンデー毎日か。優雅ですね~。じゃ、また。」
横の男性を見ることはしませんでしたが、ちょっと悲しくなるジョークの様に私は捉えられました。
AさんBさんを取り巻く環境を私は知りませんが、その他大勢がいる場所でする会話では無いような気がしてなりませんでした。
ハートウォーミィなジョークが云える様な自分でいたいものです。