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仕事とは別の話ばかりが続きましたが、ついでに今日も「食べ物」系で行きます。
ここしばらく、TVの「行列のできる・・・・」で取り上げられて以来入手困難だった、ファミリーマートで販売しているダブルクリームエクレアをやっと買えました。
こちらです。
各ファミリーマートの店舗に1日20個限定でしか入荷されないとのことで、これだけ販売制限がかかると入手困難になる訳です。
たしかに、ダブルクリームはおいしいです。
シューもチョコレートでコーティングしているため、程よく固くパリッとしているため、食感がほどよくいいんですよね。
これで150円ですから、人気が出るわけです。
貴方はもう召し上がりましたか?
こんにちは。
今日は2月3日の節分の日。
甲府はこの日、「だいじんさん」(横近習町と柳町にある2つの大神宮祭を我々甲府の人間はこのように呼びます。)のお祭りが行われます。
このお祭りには、達磨を買いに行く親に連れられて、子供の頃よく出かけたものでした。
これは、ほとんどの甲府の家庭で当たり前に行われていた行事でして、子供たちも親の達磨以外に楽しみにしていたものがありました。
それは「がらがら」というおもちゃの入ったお菓子であったり、「かやあめ」というピーナッツを飴で固めたおかしであったり、「切山椒」という餅菓子であったりするのです。
大人になっても、やはりこのお菓子を食べるたびに、春がもうそこまで来ているのを感じます。
で、「明日買いに行こう!」なんて思っていた矢先、友人が一足早く2月2日の昨日、なつかしのこの味を差し入れしてくれました。
子供の頃から変わらないこの風合いでつい目尻が下ってしまいます。
「ありがとう。」では、皆さんより先にこの日のお菓子を頂きたいとおもいます。
いただきま~す。。
こちらの写真のマスコットってご存知ですか?
今年の5月14日より河口湖にてIVVオリンピアードが開催されます。
(詳細はこちら → http://www.11th-ivv-olympiad.jp/ )
どれに参加しようか、今思案中です。
この時期の富士五湖周辺って、新緑がまぶしいんですよね。今から楽しみにしています。
一昨日書いた「スイート」の話以外にも、社会人として聞き間違えると恥をかいてしまうことを思い出しましたので、今日はその話をしたいと思います。
皆さんは、会席料理と懐石料理の違いはご存知ですか?
多分字で書くと解るのでしょうが、言葉で聞き、会席のつもりで懐石に出かけてしまうと,
困ったことになりかねません。(でも大抵の場合、それまでの会話などからも大体察しはつくとは思われますが・・・)
両方の違いは、お察しの通りにお酒の席か、お茶の席かで大きくずれてきます。
詳細はWikiで調べていただくとして、
こちらも聞いただけでは混同する言葉の一つですね。
日本語も甘くありません。
長々書いた、ブログがアップされずに飛んでしまっていました。
なので、書き込んだ記事は、再度時間があるときに改めて書き直すこととして、今日は雑ネタにします。
笑えない話ですが、私はつい最近まで、ホテルのスィートルームは、
「SWEET」だとばかり思っていました。
違いましたね。スィートでも、「SUITE」でしたね。
ある、パソコンソフトの「SUITE」の意味を調べていて、はじめて気がつきました。
英語はそれほど甘くない!
「えっ!」と私に同感された方。
意味は、一度調べてみてください。
(というより、そんな方はいないかナ。)
皆さんは、「本屋」さんってよく行かれますか?
そして、その本屋さんで「半額セール」ってコーナーをご覧になったことはありますか?
私も時々本屋さんには立ち寄ることはありますが、まず、本を値引きしてもらったこともありませんし、半額セールという言葉すらこの場所で聞いた事がありませんでした。
が、この前立ち寄った本屋さんでは、店頭付近にデーンとこの「半額コーナー」が設置されていたのです。
(ちなみに、ブ〇〇クオ〇ではありませんし、古本屋さんでもありません。普通の書店です。)
では、どんな本が置いてあったかというと・・・・
実は倒産した出版社の書籍が平積みされていたのでした。
エクスメディアというパソコン関係の書籍です。
皆さんの本棚にも「図解~シリーズ」というEXCELやWORDや、フォトショップなどの書籍はあるんじゃないですか?そちらがずらーっと置かれているのです。
せっかくですから、今まで手探りで使っていたプログラム用の書籍を、私も2冊購入してきましたよ。これで1冊の値段だと思うと、なんか得したような気分です。
が、ホントは違う目的で立ち寄ったのですから、衝動買いになってしまいましたが・・・・・。。
こんにちは。
さっきから調べ物をするために、いろいろな書籍を取り出している時に、読みかけの文庫本を見つけました。
いつ本棚に迷い込んでしまったのか、またどんな内容だったのか、見つけてしまうと調べ物そっちのけで読みふけってしまいました。
で、仕事を後回しにして、本がもう迷い込まないように、判りやすくするための和紙のブックカバーを着けてみました。(こういう私の性格を「油売り」と人は言います。)
ちょうど、和紙との対比が面白かったので、hpと一緒に記念写真にしてみたのが、上の2枚の写真です。
文庫本2冊分と同じくらいの大きさなんですね。もう少し大きいかと思っていました。
そうそう、ご存知ですか?こちらの作者の方。
もうお亡くなりになられて10年近く経ちますが、建築家でもあり、エッセイストでも在られた、宮脇檀さんです。
宮脇さんは、建築の本以外にもエッセイの本も多く出されています。特に料理や紀行など結構多いですよ。
私も料理は好きなほうなので、本屋で見つけると、氏の本で、エッセイ関係は内容も見ず購入してしまいます。
そんなことをしているので、この本も他の資料と共に埋もれさせてしまったのですけどね。。
(少し反省してます。)
しおりがちょうど中ほどに刺さっていのですが、まったくといっていいほど本の内容の記憶がないので、今日は早めに上がってゆっくりこの続きを読もうと思います。
本の内容は、また改めてご紹介しますね。