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昨日からの続きです。
久しぶりの上野ですから、
やはり、「上野でごはん」といったら、私の頭の中には、「ウナギ・鰻・うなぎ」この文字しかありませんでしたが、
昨今の諸事情と懐具合を鑑みると・・・・・、
ここはやはり、上野名物の あの「どんぶり」に挑戦してみるのもいい機会だと思い立ち、
行ってきました、アメ横の「じゅらく」に。
ちなみに、下の写真のどんぶりの名前は、「西郷丼」。れっきとした上野名物です。。
久しぶりの上野ですから、
やはり、「上野でごはん」といったら、私の頭の中には、「ウナギ・鰻・うなぎ」この文字しかありませんでしたが、
昨今の諸事情と懐具合を鑑みると・・・・・、
ここはやはり、上野名物の あの「どんぶり」に挑戦してみるのもいい機会だと思い立ち、
行ってきました、アメ横の「じゅらく」に。
ちなみに、下の写真のどんぶりの名前は、「西郷丼」。れっきとした上野名物です。。
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こんにちは。
山梨県人でありながら、此処の所頂くワインは外国産ばかり。
なかでも、現在の自分に置き換えて肩入れしているワインがこちら。
↓
ちょっとふざけたエチケットですが、ここがこのワインのウリ。
このワイン、スペインのリオハ(RIOJA)という、“日本のワインといったら山梨”と同じく“スペインでワインと言ったらリオハ”(比較するほど山梨がちっちゃく感じますけど。)
とっても有名な産地のワインなんですね。
しかし、このリオハで作られている葡萄は赤ワイン専用のものばかり。
よく、スペインのワインを飲まれた方は「スパイシーなイメージだよね。」っておっしゃられる方がいらっしゃいますが、それは、テンプラニーリョって葡萄が多く、熟成度合いによって思いっきり幅のあるワインだからだとも思われます。(山梨のワインではお目にかかったことの無い芳醇な感覚ですよね。)
その赤ワインメインの産地で白ワインを作るわけですから、それは異端者以外の何者でもありませんよね。
しかし、チャレンジしなければなんでも始まりません。
そこに私も感化されてしまいまして、しっかり「ホワイトゲリラ」このワインにとっぷり使っているわけです。
理由を持った事象には、自ずと肩入してしまう年頃になってしまった私でした。
山梨県人でありながら、此処の所頂くワインは外国産ばかり。
なかでも、現在の自分に置き換えて肩入れしているワインがこちら。
↓
ちょっとふざけたエチケットですが、ここがこのワインのウリ。
このワイン、スペインのリオハ(RIOJA)という、“日本のワインといったら山梨”と同じく“スペインでワインと言ったらリオハ”(比較するほど山梨がちっちゃく感じますけど。)
とっても有名な産地のワインなんですね。
しかし、このリオハで作られている葡萄は赤ワイン専用のものばかり。
よく、スペインのワインを飲まれた方は「スパイシーなイメージだよね。」っておっしゃられる方がいらっしゃいますが、それは、テンプラニーリョって葡萄が多く、熟成度合いによって思いっきり幅のあるワインだからだとも思われます。(山梨のワインではお目にかかったことの無い芳醇な感覚ですよね。)
その赤ワインメインの産地で白ワインを作るわけですから、それは異端者以外の何者でもありませんよね。
しかし、チャレンジしなければなんでも始まりません。
そこに私も感化されてしまいまして、しっかり「ホワイトゲリラ」このワインにとっぷり使っているわけです。
理由を持った事象には、自ずと肩入してしまう年頃になってしまった私でした。
昨日の諏訪の続きです。
大抵諏訪に出かけたとしたら、ちょっと小高い所で蕎麦をいただくというのが常でしたが、
湖畔で、結構な人出だったのが、こちら。
ご存知でした?
(←クリックして拡大してご覧ください。)
元祖・塩天丼のお店だそうで、
ものめずらしさも相俟って、暖簾をくぐってきましたよ。。
しょうゆだしの代わりに、フリカケ状になった塩をかけた天丼です。
カウンターに座ったものですから、天丼が運ばれるまでの作業工程をじっくり見ることができましたが、
まず、このフリカケ塩は、てんぷらだけでなく、丼にごはんをちょっとよそっては、フリカケ!またよそっては、フリカケ!ってのが、この丼の肝。
そして最後にあがったばかりの天麩羅に塩フリカケが掛けられ、サックサックな状態でいただくコトになるのです。
あ~っ。思い出しただけでも唾がたまってきちゃった。
天丼好きな方は、変り種天丼として、諏訪によった時はおためしあれ。。
大抵諏訪に出かけたとしたら、ちょっと小高い所で蕎麦をいただくというのが常でしたが、
湖畔で、結構な人出だったのが、こちら。
ご存知でした?
(←クリックして拡大してご覧ください。)
元祖・塩天丼のお店だそうで、
ものめずらしさも相俟って、暖簾をくぐってきましたよ。。
しょうゆだしの代わりに、フリカケ状になった塩をかけた天丼です。
カウンターに座ったものですから、天丼が運ばれるまでの作業工程をじっくり見ることができましたが、
まず、このフリカケ塩は、てんぷらだけでなく、丼にごはんをちょっとよそっては、フリカケ!またよそっては、フリカケ!ってのが、この丼の肝。
そして最後にあがったばかりの天麩羅に塩フリカケが掛けられ、サックサックな状態でいただくコトになるのです。
あ~っ。思い出しただけでも唾がたまってきちゃった。
天丼好きな方は、変り種天丼として、諏訪によった時はおためしあれ。。
こんにちは。
生まれも育ちも甲府だと、長年、馴染んでしまった味覚ってのは、「どうにもこうにも変えようが無い」のと、「許せない味」というのもあるんですね。
こんなことを書くのは
先日、とある出先にて、話題の「とりもつ煮」を食す機会がありました。
この「とりもつ」は、甲府いいや、山梨の国中地方に暮らす人々にとっては、蕎麦屋に行ったら普通に食べる、慣れ親しんだ(体に染込んだというのが正しいのか。)当たり前の食べ物であり、
B1でグランプリを取ろうが、蕎麦屋にそれがなければ、口元が寂しいとでも言うのか、
例えるなら、うなぎやに行って山椒をかけずにうなぎを食べるというような、なにか物足りない、そんな食べ物なんですね。。
ところが、これは、山梨でも国中地方だけのこと。
出先というのは、郡内(富士山のあたりの地域です)だったのですが、
ここで、当たり前に「とりもつ煮」を食べた私がいけなかった。。
(どんな味かは想像にお任せします。)
やはり、B1でも、「甲府とりもつ煮」って名称なワケです。
コレだけは、甲府近辺にかぎります。
こんにちは。
だんだん秋らしい陽気になってきました。
これからの週末は、高い山から順に色とりどりの色彩をめでる楽しみも増えてきます。
話は変わりますが、先日ニュースで「今年はマツタケが大豊作!」と放映されていました。
しかし、豊作といっても やはり高嶺の花であるのであろうとの思いから、この情報も頭の隅っこに追いやってしまっていました。
が、週末、長野県の農産物販売所に立ちやってみると・・・・・
結構な量のマツタケが、お手ごろな価格で販売されているのです、これが。
どうしようか迷った挙句、
写真のマツタケを購入してまいりました。
国産、それも長野のお山で取れたばかりのマツタケですから、芳しい香りが、鼻をくすぐります。
早速、帰って、焼き物とごはんに化しましたが、旬な時期に旬なものを堪能できる楽しみというのは、又格別なものですね。。
ごちそう様でした。。
だんだん秋らしい陽気になってきました。
これからの週末は、高い山から順に色とりどりの色彩をめでる楽しみも増えてきます。
話は変わりますが、先日ニュースで「今年はマツタケが大豊作!」と放映されていました。
しかし、豊作といっても やはり高嶺の花であるのであろうとの思いから、この情報も頭の隅っこに追いやってしまっていました。
が、週末、長野県の農産物販売所に立ちやってみると・・・・・
結構な量のマツタケが、お手ごろな価格で販売されているのです、これが。
どうしようか迷った挙句、
写真のマツタケを購入してまいりました。
国産、それも長野のお山で取れたばかりのマツタケですから、芳しい香りが、鼻をくすぐります。
早速、帰って、焼き物とごはんに化しましたが、旬な時期に旬なものを堪能できる楽しみというのは、又格別なものですね。。
ごちそう様でした。。