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こんにちは。
今日はこちらの話題から。
ジェーン・バーキン、渋谷で募金呼び掛け 募金箱を手に一人一人と握手
急きょ来日した女優・歌手のジェーン・バーキンが、渋谷パルコPART1の店頭にてチャリティーイベントを行った。スタッフが途中でイベントを切り上げるように伝えても、「ノン!」と制し、自ら最後まで募金を呼び掛けた。
ジェーンといえば、1990年代に日本で流行した「渋谷系」カルチャーのアイコン的存在で、伝説のカップルといわれたセルジュ・ゲンズブールと発表した映画『ジュ・テーム…』などでも知られている。会場には、青春時代に渋谷系カルチャーに囲まれて過ごしたと思われるアラサー&アラフォーの男女を中心に、ジェーンと同世代の男女まで、大人の観客が多数集まった。
店頭に現れたジェーンは「フランスから昨日来たばかりですが、フランスでも日本のことは報道されています。日本の皆さんの勇気はフランスにも届いています。日本に来て、歌で気持ちを届けたいと思い、来日しました」と語ると、会場からは歓声が起きた。
シネマトゥデイ4月6日よりたまたまですが、私もこの場にいてチャリティーに参加して、彼女の力強い握手をしていただきました。
ニュースでは、日本を訪れる外国人の方が減る中、こうやって街頭に立ち、チャリティーを呼びかけて頂けるのは、ホント頭が下がります。
←クリックして拡大してご覧ください。
こんな機会に出会うと、「自分に出来ることは何か?」と再度自分に問いかけ
身の引き締まる思いがしました。
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こんにちは。
暖かくなり、私も近場の出先には、自転車で出かける機会が増えました。
20インチの小径車なんですが、
コレがキビキビ走るので、
先日の「桜報告」の時もそうですが
楽しくってしょうがない。
自分が自転車に乗りはじめてからか、スポーツ系の自転車に乗っている方の愛車やファッションも、結構気になります。
見かける方の多くは、ヘルメットを被っているっていらっしゃいますし、
そんな方は、バックも肩掛けを短めにしたサイクルバックを担いでいらっしゃいます。
実際、この自転車に乗っていても、歩いている時の肩掛け鞄の長さだと、サドルに鞄があたり邪魔になったり、回転して前に廻ってきたりと邪魔になるんですね。
自転車仕様にする理由が今更ながらにわかります。
とはいっても、ECOと健康も兼ねた自転車は、しばらく乗る人も増えるんじゃないんでしょうか。
暖かくなり、私も近場の出先には、自転車で出かける機会が増えました。
20インチの小径車なんですが、
コレがキビキビ走るので、
先日の「桜報告」の時もそうですが
楽しくってしょうがない。
自分が自転車に乗りはじめてからか、スポーツ系の自転車に乗っている方の愛車やファッションも、結構気になります。
見かける方の多くは、ヘルメットを被っているっていらっしゃいますし、
そんな方は、バックも肩掛けを短めにしたサイクルバックを担いでいらっしゃいます。
実際、この自転車に乗っていても、歩いている時の肩掛け鞄の長さだと、サドルに鞄があたり邪魔になったり、回転して前に廻ってきたりと邪魔になるんですね。
自転車仕様にする理由が今更ながらにわかります。
とはいっても、ECOと健康も兼ねた自転車は、しばらく乗る人も増えるんじゃないんでしょうか。
今日、このニュースを知って、「感謝」するのを超え、感動してしまいました。
気持ちも、大変ありがたいことです。
気持ちも、大変ありがたいことです。
今日のネットニュースに、この話が載っていました。
耐震偽装損賠訴訟、姉歯元建築士にのみ賠償命令
姉歯秀次・元1級建築士(53)(懲役5年などが確定)による耐震強度偽装事件に絡み、強度不足が判明して解体された東京都墨田区の分譲マンション「グランドステージ東向島」の元住民51人が姉歯元建築士と建築確認を行った同区などを相手取り、計約7億9395万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。
河野清孝裁判長は、姉歯元建築士の賠償責任を認定し、原告のうち38人に対して計約1億5535万円を支払うよう命じた。同区については「構造計算書の偽装を疑わせる点があったとは言えない」と述べ、賠償責任はないと判断した。
読売新聞ネットニュースより抜粋
私たち建築を生業にする者は、決して忘れないニュースです。
この判例が出て、より、建築士としての責任に身が引き締まる思いです。
河野清孝裁判長は、姉歯元建築士の賠償責任を認定し、原告のうち38人に対して計約1億5535万円を支払うよう命じた。同区については「構造計算書の偽装を疑わせる点があったとは言えない」と述べ、賠償責任はないと判断した。
読売新聞ネットニュースより抜粋
私たち建築を生業にする者は、決して忘れないニュースです。
この判例が出て、より、建築士としての責任に身が引き締まる思いです。
こんにちは。
今日ラジオを聴いていると「甲府でソメイヨシノの開花宣言」とのこと。
すこし心温まる情報に気分もほころんだところです。
先日、ホームセンターに寄ったついでに、こんなモノも購入してまいりました。
「なに?」ですかね。
今日の桜の開花宣言されたように暖かくなってきたワケですから、
自分なりに出来るECOとして、「ちょっとした移動には自転車を使おう!」と考えてます。
が、冬の時期に乗らずに飾っていた愛車のタイヤは既に空気不足。
それに自転車に関する知識不足の私は、仏式、英式の違いさえもわからず購入していましたから、
いざ空気を詰めようとしても、上の写真のバルブがないと、手持ちのポンプでは空気すら詰められないコトをいまさらながらに知ったのでした。
今日ラジオを聴いていると「甲府でソメイヨシノの開花宣言」とのこと。
すこし心温まる情報に気分もほころんだところです。
先日、ホームセンターに寄ったついでに、こんなモノも購入してまいりました。
「なに?」ですかね。
今日の桜の開花宣言されたように暖かくなってきたワケですから、
自分なりに出来るECOとして、「ちょっとした移動には自転車を使おう!」と考えてます。
が、冬の時期に乗らずに飾っていた愛車のタイヤは既に空気不足。
それに自転車に関する知識不足の私は、仏式、英式の違いさえもわからず購入していましたから、
いざ空気を詰めようとしても、上の写真のバルブがないと、手持ちのポンプでは空気すら詰められないコトをいまさらながらに知ったのでした。
こんにちは。
今日は計画停電が振り分けられているグループで行われなかった為、通常通りの1日が送れましたが、
この「通常どおり」に生活できることが、如何にありがたいことか 痛切に感じられるのも、またこの「計画停電」のおかげでもあります。
設計事務所の仕事も、現場や打ち合わせ、それに外回りもすることがありますが、やはり、最終的にはパソコンの前に座り図面を打ち込んで「何ぼのもの」ですから、電気のない生活はありえなくなっています。
これは、きっとどなたにも当てはまることなのでしょうが、
しばらく続く、この「計画停電」とどう付き合っていくかも現在の重要な課題でもあります。