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こんにちは。
先日、プレゼン用にノートパソコンを久しぶりに開けたのですが、
持ち運び用のカバンのポケットに入っているUSBメモリーにデータを記録しようと差し込んでみてビックリ。
64メガという、何年前のものか解らないものが紛れ込んでいたみたいで、いくらデータ移動しても「容量一杯です」の表示しか出ない。
正直、現在使用しているモノに慣れっこになってしまうと、同じ形をしたものの容量など疑問ひとつ持たない自分のドジさ加減にもあきれてしまいましたけど・・・。
建築系のプレゼンデータの容量の多さも日々倍増していますが、それに応じてのデータ移動用備品の格段に飛躍発展していますが、対応できなくなった備品を如何に処分していくかも考えなくてはなりませんね。
とりあえず、私は、このメモリーは壊して廃棄しようかと思ってます。
貴方は、使わなくなったメモリーはどう処分されていらっしゃるんですか?
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今朝、ズームインで知ったこの動画。
すばらしいエンターテイナーですね、須藤元気。
後ろでパフォーマンスする方々の手が、まるで菩薩像の光背のようで・・・、感動しちゃいました。
あったんですね~。こんな素敵な映像が。。。
すばらしいエンターテイナーですね、須藤元気。
後ろでパフォーマンスする方々の手が、まるで菩薩像の光背のようで・・・、感動しちゃいました。
あったんですね~。こんな素敵な映像が。。。
こんにちは。
私的には、このクリスマスは、2つのプレゼントがありました。
ひとつは、う「うれしいこと」になりますが、先日のCASBEE戸建の合格通知が届いたコト。
クリスマスに届くように送付してくるというのも結構 粋 じゃないですかね~。
で、もうひとつは、腸寒冒にかかり、ここ2日ほどダウンしていたこと。
おかげで、今年は未だクリスマスケーキを食べていません。
この暮れに来て、結構冷えてきたので、ノロや、私のかかった腸寒冒が流行っているみたいですから、皆さんも気をつけてくださいね。
こんにちは。
今日のネットニュースでこんなのが掲載されていました。
「係数抽出型最低制限価格制度」という方式。非公表の最低制限基準額を決め、そのプラス1%の範囲内で最低制限価格を設定する。基準額に乗じる係数は、コンピューターでランダムに決める自治体が多いという。
田辺市は6月から、この方式を導入、当初は市幹部が入札当日の朝、係数を決めていたが、より透明性を図ろうとピンポン球の抽選にした。抽選箱には、表面に1・0000から1・0100まで0・0005単位で21通りの係数を記したピンポン球が入っている。
入札会場では、応札後に任意に選ばれた参加業者が他の業者の見ている前でピンポン球を引き、最低制限基準額に乗じる係数を決定する。
入札を担当する市契約課によると、ピンポン球の抽選を導入する入札は予定価格500万円以上の建設工事。当日、公開の場で最低制限価格が決定するため、業者からは「これまでの制度に比べて透明性が高まった」といまのところ好評だという。
最低制限価格は、工事に最低必要な経費として市が試算する額で、入札で下回れば失格にしている。しかし、近年、建設工事が減り競争が激化しているため、業者は閲覧できる資料や公表される予定価格を基に、最低制限価格を積算する業者が増えていた。昨年度の林道工事の入札では参加35社のうち32社が最低制限価格で応札したことがあった。そのため、係数抽出型の制度を取り入れたという。
これはこれで公平な気もしますが・・・。
なんか、ビンゴゲームの数字を待つようで、入札者の方も気が気じゃないんじゃないかな。
今日のネットニュースでこんなのが掲載されていました。
最低制限価格をピンポン球で抽選 田辺市の工事入札
和歌山県田辺市は、建設工事入札の最低制限価格の決定にピンポン球を使用している。抽選箱に最低制限価格を決める係数を記した21個のピンポン球を入れ、入札参加業者全員の前で抽選している。入札担当の職員は「全国的に珍しいアナログ的方法だが、業者には透明性が高いと好評」と話している。「係数抽出型最低制限価格制度」という方式。非公表の最低制限基準額を決め、そのプラス1%の範囲内で最低制限価格を設定する。基準額に乗じる係数は、コンピューターでランダムに決める自治体が多いという。
田辺市は6月から、この方式を導入、当初は市幹部が入札当日の朝、係数を決めていたが、より透明性を図ろうとピンポン球の抽選にした。抽選箱には、表面に1・0000から1・0100まで0・0005単位で21通りの係数を記したピンポン球が入っている。
入札会場では、応札後に任意に選ばれた参加業者が他の業者の見ている前でピンポン球を引き、最低制限基準額に乗じる係数を決定する。
入札を担当する市契約課によると、ピンポン球の抽選を導入する入札は予定価格500万円以上の建設工事。当日、公開の場で最低制限価格が決定するため、業者からは「これまでの制度に比べて透明性が高まった」といまのところ好評だという。
最低制限価格は、工事に最低必要な経費として市が試算する額で、入札で下回れば失格にしている。しかし、近年、建設工事が減り競争が激化しているため、業者は閲覧できる資料や公表される予定価格を基に、最低制限価格を積算する業者が増えていた。昨年度の林道工事の入札では参加35社のうち32社が最低制限価格で応札したことがあった。そのため、係数抽出型の制度を取り入れたという。
これはこれで公平な気もしますが・・・。
なんか、ビンゴゲームの数字を待つようで、入札者の方も気が気じゃないんじゃないかな。
こんにちは。
昨日は講習会の為出張でしたので、ブログは休ませていただきました。
この講習会は、来年正月明けすぐに行なわれる試験の指定講習なので、昨日も200席近くある会場も ほぼ満席状態になっていました。
普段、山梨でのほほ~んと仕事をしている私にとっては、こんな雰囲気の講習会に参加するだけでも刺激を受けるので、好んで出かけております、ハイ。。
昨日の講習会の会場は新橋だったんですが、終了後に乗った電車から見える風景はクリスマスらしい電飾が多く、見とれていました。
まず、新橋駅前にあるSLも電飾で999のような雰囲気を醸し出していましたし、有楽町から東京に向かう途中の国際フォーラムも、クリスマスショップがオープンしており、ガラス越しに見える電飾も、柔らかく暖かそうな雰囲気に包まれていました。
もう少し、ゆとりをもって帰りの電車の予約をして置けばよかったかと思うくらい後ろ髪を惹かれるような魅力に包まれていました。
最近、クリスマスショップって増えましたよね~。
なんか、ヨーロッパのクリスマスのようじゃないですかね。。
昨日は講習会の為出張でしたので、ブログは休ませていただきました。
この講習会は、来年正月明けすぐに行なわれる試験の指定講習なので、昨日も200席近くある会場も ほぼ満席状態になっていました。
普段、山梨でのほほ~んと仕事をしている私にとっては、こんな雰囲気の講習会に参加するだけでも刺激を受けるので、好んで出かけております、ハイ。。
昨日の講習会の会場は新橋だったんですが、終了後に乗った電車から見える風景はクリスマスらしい電飾が多く、見とれていました。
まず、新橋駅前にあるSLも電飾で999のような雰囲気を醸し出していましたし、有楽町から東京に向かう途中の国際フォーラムも、クリスマスショップがオープンしており、ガラス越しに見える電飾も、柔らかく暖かそうな雰囲気に包まれていました。
もう少し、ゆとりをもって帰りの電車の予約をして置けばよかったかと思うくらい後ろ髪を惹かれるような魅力に包まれていました。
最近、クリスマスショップって増えましたよね~。
なんか、ヨーロッパのクリスマスのようじゃないですかね。。