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こんにちは。
今日も本の話です。
認知症の母の話を、淡々とかつ微笑ましく描いた「ペコロスの母に会いに行く」から。
4コママンガで構成されているので、すらっと読めるんですけど、
長崎のお国訛りと、ペコロスさんとのかけあいが親近感をもって読めます。
もっと言えば、誰もが 過ぎ去った家族との時間を蘇えられてくれる、そして自分にも、家族にもいつか来る別れも、このマンガを読んでいると、そう悲しいものでもないような感覚に陥ります。
多分、『長崎』という地の持つイメージが、こんな感覚にさせるのかもしれません。
先日のブログに書いた「アルツハイマー症」とは別に、今回の様な本もある事を知っていただきたかったので、紹介しました。
こちら、ペコロスの母役に赤木春江さんで映画化されましたので、(私は未だ観てないんですけど。)映画がから入ってこの本もありかも知れませんね。。
今日も本の話です。
認知症の母の話を、淡々とかつ微笑ましく描いた「ペコロスの母に会いに行く」から。
4コママンガで構成されているので、すらっと読めるんですけど、
長崎のお国訛りと、ペコロスさんとのかけあいが親近感をもって読めます。
もっと言えば、誰もが 過ぎ去った家族との時間を蘇えられてくれる、そして自分にも、家族にもいつか来る別れも、このマンガを読んでいると、そう悲しいものでもないような感覚に陥ります。
多分、『長崎』という地の持つイメージが、こんな感覚にさせるのかもしれません。
先日のブログに書いた「アルツハイマー症」とは別に、今回の様な本もある事を知っていただきたかったので、紹介しました。
こちら、ペコロスの母役に赤木春江さんで映画化されましたので、(私は未だ観てないんですけど。)映画がから入ってこの本もありかも知れませんね。。
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