×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は、こちら。
同じ、大徳寺の中にある龍源院さんです。
まずは、左の、チケットとパンフレットから。
(写真から始めないところが、なかなか私らしいでしょ。(笑))
有名なのが、庭園です。とくに南庭の枯山水は、写真でもごらんになった方は多いんじゃないのかな。
「じゃ、写真を見せてくれないとわからないジャン。」ですよね。
はい、じゃ、未熟者の私が撮った写真をば。。
どう?わかります?
この写真の奥にある大きな2つの岩は中国の伝説の山「蓬莱山」をあらわしています。
蓬莱山とは、中国の古代に信じられていた伝説の神山で、東の海にある仙人が住む神仙島のうちのひとつで、不老長寿の吉祥の島だと言われています。
(拝まなきゃね。)
で、奥の右側が鶴の島で、真ん中が亀の島です。
ホントは、私の写真撮影ポイントがもう少し右側だったら、亀の島の先に見える石が、亀の顔が出ているように見えるんですけどね。
そこのとこは、ご愛嬌で。。
そうそう、こちらも、詳しくお知りになりたい方は こちら!
http://www.webtown-kyoto.com/cgi/websys.cgi?SM=spot&ID=96
そのほかのお庭も説明たっぷりなので、どーぞ。。
同じ、大徳寺の中にある龍源院さんです。
まずは、左の、チケットとパンフレットから。
(写真から始めないところが、なかなか私らしいでしょ。(笑))
有名なのが、庭園です。とくに南庭の枯山水は、写真でもごらんになった方は多いんじゃないのかな。
「じゃ、写真を見せてくれないとわからないジャン。」ですよね。
はい、じゃ、未熟者の私が撮った写真をば。。
どう?わかります?
この写真の奥にある大きな2つの岩は中国の伝説の山「蓬莱山」をあらわしています。
蓬莱山とは、中国の古代に信じられていた伝説の神山で、東の海にある仙人が住む神仙島のうちのひとつで、不老長寿の吉祥の島だと言われています。
(拝まなきゃね。)
で、奥の右側が鶴の島で、真ん中が亀の島です。
ホントは、私の写真撮影ポイントがもう少し右側だったら、亀の島の先に見える石が、亀の顔が出ているように見えるんですけどね。
そこのとこは、ご愛嬌で。。
そうそう、こちらも、詳しくお知りになりたい方は こちら!
http://www.webtown-kyoto.com/cgi/websys.cgi?SM=spot&ID=96
そのほかのお庭も説明たっぷりなので、どーぞ。。
PR
さてさて、今日お話しするここも、今回行きたかったお寺さんでした。
時代背景は、室町時代の末期。書院造で、日本最古の床の間を持つお寺さん。たいへんお話が上手な住職さんのいらっしゃることでも有名です。
そう、大徳寺の中の大仙院さんです。
ここは、写真撮影不可なので、パンフレットの写真でご勘弁を。。
で、ちょうど私がおとづれた時に、ラッキーな事に御住職がいらっしゃいました。
しかし、ファンの方々に囲まれて、待てど、私の番まで来るのは、いつになるのか不明だったので、なくなくサインは諦め、同じ大徳寺内の他のお寺さんを見学してまいりました。
(でも、御住職のお話は流暢な英語交じりで、後ろで聞いていても大変楽しかったです。あれじゃ、女性ファンは、順番を譲ってくれません。ホント。。)
こちらで、ご住職の説法が見れます。
http://www.b-model.net/daisen-in/
お庭はこちらで。
http://www.webtown-kyoto.com/cgi/websys.cgi?SM=spot&ID=91
では、あしたは、今日の続きをお楽しみにしてくださいね。
こんにちは。
昨日の問題は、簡単でした?
では、先に回答です。
1)寝殿造 (平安時代)
2)武家造 (鎌倉時代)
3)書院造 (室町時代)
4)数奇屋造 (江戸時代)
と大きく分けられます。
ただ、武家造に関しては、寝殿造の簡略したものなので、あえて武家造と区別しなくなっているそうです。
(私たちが学んだころの歴史の教科書もちょっとづつ、こんなところで変わっているのですね。)
では、今回見て来た建物のお話を、順にアップしていきますね。
昨日の問題は、簡単でした?
では、先に回答です。
1)寝殿造 (平安時代)
2)武家造 (鎌倉時代)
3)書院造 (室町時代)
4)数奇屋造 (江戸時代)
と大きく分けられます。
ただ、武家造に関しては、寝殿造の簡略したものなので、あえて武家造と区別しなくなっているそうです。
(私たちが学んだころの歴史の教科書もちょっとづつ、こんなところで変わっているのですね。)
では、今回見て来た建物のお話を、順にアップしていきますね。
こんにちは。
今日は、こんなおはなしから。
問題です。
1: 下の日本建築の様式の古いものから順に並べてください。
1)武家造
2)数奇屋造
3)寝殿造
4)書院造
2: では、今並べた建築様式の時代を、横の( )内に書き入れてください。
1)武家造 ( )
2)数奇屋造 ( )
3)寝殿造 ( )
4)書院造 ( )
どうですか、解かりました?
ということで、回答は 明日。
今日は、こんなおはなしから。
問題です。
1: 下の日本建築の様式の古いものから順に並べてください。
1)武家造
2)数奇屋造
3)寝殿造
4)書院造
2: では、今並べた建築様式の時代を、横の( )内に書き入れてください。
1)武家造 ( )
2)数奇屋造 ( )
3)寝殿造 ( )
4)書院造 ( )
どうですか、解かりました?
ということで、回答は 明日。
こんにちは。
週末そして、昨日の月曜日の3日間を利用して、brutus“casa"の特集にあるいくつかの建物を観てきました。
といっても、現代ものじゃありませんよ。日本史の教科書に載っているほうの建物の方。
なので、ちょっと写真と文章を整理して、こちらにアップしていきます。
週末そして、昨日の月曜日の3日間を利用して、brutus“casa"の特集にあるいくつかの建物を観てきました。
といっても、現代ものじゃありませんよ。日本史の教科書に載っているほうの建物の方。
なので、ちょっと写真と文章を整理して、こちらにアップしていきます。
こんにちは。
水曜日の朝は、わりかし目覚めがよいです。
そう、「プロフェッショナル」を見た翌日の朝だから。
昨日のプロフェッショナルの山口千尋さんも大変素敵な方でした。
中でも、私が感銘したのは、
「チャンスはいつも雨のように降っている。それを、手のひらを丸めて突き出して、ちゃんと受け止めているかどうかで、違ってくると思う。」というようなくだりがありました。
私なんかは、手のひらを丸めてなんてことはしないで、雨が降ってきたら、ぬぐってしまうほうなので(笑)、こんなチャンスの考え方をしたことがありませんでした。
一流な人が考える・行動するする内容には、感銘させられることが多いですね。
水曜日の朝は、わりかし目覚めがよいです。
そう、「プロフェッショナル」を見た翌日の朝だから。
昨日のプロフェッショナルの山口千尋さんも大変素敵な方でした。
中でも、私が感銘したのは、
「チャンスはいつも雨のように降っている。それを、手のひらを丸めて突き出して、ちゃんと受け止めているかどうかで、違ってくると思う。」というようなくだりがありました。
私なんかは、手のひらを丸めてなんてことはしないで、雨が降ってきたら、ぬぐってしまうほうなので(笑)、こんなチャンスの考え方をしたことがありませんでした。
一流な人が考える・行動するする内容には、感銘させられることが多いですね。
こんにちは。
ところで、あなたは、ブログやホームページ、SNSに写真をアップするときのカメラは、何を使ってます?
たぶん、ケータイを使ってらっしゃいますよね。
そう、カメラを普段持って歩くなんて事しないですものね。。
私の場合は、仕事柄か、かばんの中にいつもカメラを入れて持ち歩いています。
というか、カメラ付ケータイを使う前から、これを持ち歩いていたので、もう習慣になってしまっているのです。
持ち歩いているのは、このカメラ。
SONYのサイバーショットU-10です。
購入してから、もう6~7年近く経つ、バリバリ現役くんです。
それにしても、このカメラは軽いんですよ。
カタログデータでは、80g強くらい。
ねっ、今のでは、こんなに軽いの無いでしょ。。
電池も単4が2つなので、切れそうになったら、コンビニによって
購入することが出来るので、ほんと重宝してます。
ただ、画像データは、1.3メガなので、記事にアップするくらいはいいのですが、
仕事で使う、CADの背景や引き伸ばし使用する現況写真には、ちょっとつらくなってます。
だけど、SONY製品にしては、大変、質実剛健くんで、個人的には、後5~6年は使いたいなーと思ってるので、
まだまだ、がむばってもらわぬと困ってしまいます。。
というところで、今日は、愛用カメラをご紹介しました。
ところで、あなたは、ブログやホームページ、SNSに写真をアップするときのカメラは、何を使ってます?
たぶん、ケータイを使ってらっしゃいますよね。
そう、カメラを普段持って歩くなんて事しないですものね。。
私の場合は、仕事柄か、かばんの中にいつもカメラを入れて持ち歩いています。
というか、カメラ付ケータイを使う前から、これを持ち歩いていたので、もう習慣になってしまっているのです。
持ち歩いているのは、このカメラ。
SONYのサイバーショットU-10です。
購入してから、もう6~7年近く経つ、バリバリ現役くんです。
それにしても、このカメラは軽いんですよ。
カタログデータでは、80g強くらい。
ねっ、今のでは、こんなに軽いの無いでしょ。。
電池も単4が2つなので、切れそうになったら、コンビニによって
購入することが出来るので、ほんと重宝してます。
ただ、画像データは、1.3メガなので、記事にアップするくらいはいいのですが、
仕事で使う、CADの背景や引き伸ばし使用する現況写真には、ちょっとつらくなってます。
だけど、SONY製品にしては、大変、質実剛健くんで、個人的には、後5~6年は使いたいなーと思ってるので、
まだまだ、がむばってもらわぬと困ってしまいます。。
というところで、今日は、愛用カメラをご紹介しました。