×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
昨日、ブログもちょっと模様替えをしてみました。(よりシンプルに変えてみました。)
如何でしょうか?
今日は、忘年会などに参加していて気になったことをお話します。
あなたは、今年の忘年会は、もう一段落されました?
とすると、次は年明けの「新年会」ですね。
そんな時、知っておいた方がよいマナーをお話します。(和室編)
まず、「プロミス」の宣伝でも放映されていましたが、畳の縁は踏まないこと。
これは、乾杯時や挨拶時に起立する場合も同様です。(意外とこちらは、知らない人が多い。)
特にいただけないのが、起立しているときに畳の縁を堂々と踏んでいる事と、座布団に足を載せている事。
ちゃんと、座布団をはずして、畳の上に立って行いましょうね。
それとずいぶん前になるのですが、仕事関係で、部外者の私が呼ばれるときに一番気になることが、その会社の社員の倫理観。
私などは、上座の席に、しょっぱなから「どかっと」社員が真っ先に座っているのはどうかな~と思ってしまいます。やはり、目上の方に勧められるよう、席をあけておくべきではないのでしょうか。
(部外者の目は意外と厳しいのです。うん。。)
まあ、上座が判らなくて座ってしまっている場合もありますので、一概に上記のはなしをしてしまってもいけないのですが。
基本的に上座は「床の間」がある方になります。そこを背にして「上座」の席と解釈しておけばまず問題ないのではないでしょうか。(判らない場合は、お店の人に聴かれてもよいのではないでしょうか。)
ちょっとしたマナーですけど、知っている人は知っている。
なので、是非読んだら活用してくださいね。
昨日、ブログもちょっと模様替えをしてみました。(よりシンプルに変えてみました。)
如何でしょうか?
今日は、忘年会などに参加していて気になったことをお話します。
あなたは、今年の忘年会は、もう一段落されました?
とすると、次は年明けの「新年会」ですね。
そんな時、知っておいた方がよいマナーをお話します。(和室編)
まず、「プロミス」の宣伝でも放映されていましたが、畳の縁は踏まないこと。
これは、乾杯時や挨拶時に起立する場合も同様です。(意外とこちらは、知らない人が多い。)
特にいただけないのが、起立しているときに畳の縁を堂々と踏んでいる事と、座布団に足を載せている事。
ちゃんと、座布団をはずして、畳の上に立って行いましょうね。
それとずいぶん前になるのですが、仕事関係で、部外者の私が呼ばれるときに一番気になることが、その会社の社員の倫理観。
私などは、上座の席に、しょっぱなから「どかっと」社員が真っ先に座っているのはどうかな~と思ってしまいます。やはり、目上の方に勧められるよう、席をあけておくべきではないのでしょうか。
(部外者の目は意外と厳しいのです。うん。。)
まあ、上座が判らなくて座ってしまっている場合もありますので、一概に上記のはなしをしてしまってもいけないのですが。
基本的に上座は「床の間」がある方になります。そこを背にして「上座」の席と解釈しておけばまず問題ないのではないでしょうか。(判らない場合は、お店の人に聴かれてもよいのではないでしょうか。)
ちょっとしたマナーですけど、知っている人は知っている。
なので、是非読んだら活用してくださいね。
PR
さあ、今年も残すところあとわずか。
やるべきことをまとめて、そろそろ机周りをかたずけないといけません。
最近は、図面も電子化しているので、パソコン内のフォルダは増えてはいますが、実質上の図面自体は減りましたので、掃除はだいぶ楽になりました。
ただ、図面自体が減っているので、初期プランを行ったものや、先延ばししている資料などが妙に整理しけれないで残ってしまいます。(特に、電子化していない、計画図や屋帳関係ですね。)
さあ、こちらもしっかり整理していかないと・・・・っとね。
やるべきことをまとめて、そろそろ机周りをかたずけないといけません。
最近は、図面も電子化しているので、パソコン内のフォルダは増えてはいますが、実質上の図面自体は減りましたので、掃除はだいぶ楽になりました。
ただ、図面自体が減っているので、初期プランを行ったものや、先延ばししている資料などが妙に整理しけれないで残ってしまいます。(特に、電子化していない、計画図や屋帳関係ですね。)
さあ、こちらもしっかり整理していかないと・・・・っとね。
こんにちは。
私の住む甲府盆地は、霜が降りるであろう朝には、周りの山々の裾野のあたりに、薄靄がかかっています。
(特にこの時期。)
それが、山々の足元に見える「おまち」の存在をかき消すようにかかるので、平地からみると、幻想的に移ります。
ただし、それは、ほんとは靄ではなくて「野焼き」なんですけどね。
なので、少し小高い場所から見ると、畑らしき部分から、もくもくと煙が上がっているのが見えます。
晴れた、寒い朝に写真を撮ったら、またこちらにアップしますね。
私の住む甲府盆地は、霜が降りるであろう朝には、周りの山々の裾野のあたりに、薄靄がかかっています。
(特にこの時期。)
それが、山々の足元に見える「おまち」の存在をかき消すようにかかるので、平地からみると、幻想的に移ります。
ただし、それは、ほんとは靄ではなくて「野焼き」なんですけどね。
なので、少し小高い場所から見ると、畑らしき部分から、もくもくと煙が上がっているのが見えます。
晴れた、寒い朝に写真を撮ったら、またこちらにアップしますね。
こんにちは。
今朝の新聞記事に、こんなお話がありました。
白熱電球の製造中止表明へ
政府が温暖化対策の一環として、家庭やオフィスの照明で使われる白熱電球について、電力消費が大きくエネルギー利用効率が悪いことから、国内での製造・販売を数年以内に中止する方針を打ち出す見通しとなった。白熱電球に比べ消費電力が少なく、長持ちする電球形蛍光灯への切り替えを促す狙いがある。年明けにもまとめる新たな対策に盛り込む方向。メーカーに協力を要請するとともに、海外にも同様の取り組みを呼び掛ける考えだ。政府筋が19日明らかにした。
切り替えの期間は今後詰めるが、「3年以内」とする案も出ている。温室効果ガスの排出削減を義務付けた京都議定書の約束期間が来年から始まるのを控え、排出量が急増する家庭・オフィス部門の対策を強化。全世帯が電球形蛍光灯に切り替えた場合のガス削減効果は、家庭からの排出量の1・3%に当たる約200万トンとみている。
ただ、家庭で使う電球形蛍光灯の価格は白熱電球に比べ10倍以上と高いため、消費者の反発を招く可能性もある。
環境も考える必要性は大有りなんですけどね。(切に思いますけど・・・・)
それより心配なのは、「なんでもかんでも、センターシーリングに蛍光灯ドーン!」に逆行しないかということ。
白熱灯という選択肢がなくなることで、すまいが本当に、昼光色だらけにならないのかな。これが環境保持にほんとに繋がるのかな~と思ってしまうのでした。
生活やくつろぎのための光の演出も、大切であるこの時代。
「省エネ」ってコトを、各自で考え使うという自主性を持って行うだけではほんとにだめなのでしょうかね。。
いまひとつ納得できないような、違うことまで考えさせてしまうニュースでした。
今朝の新聞記事に、こんなお話がありました。
白熱電球の製造中止表明へ
温暖化対策で蛍光灯に切り替え
切り替えの期間は今後詰めるが、「3年以内」とする案も出ている。温室効果ガスの排出削減を義務付けた京都議定書の約束期間が来年から始まるのを控え、排出量が急増する家庭・オフィス部門の対策を強化。全世帯が電球形蛍光灯に切り替えた場合のガス削減効果は、家庭からの排出量の1・3%に当たる約200万トンとみている。
ただ、家庭で使う電球形蛍光灯の価格は白熱電球に比べ10倍以上と高いため、消費者の反発を招く可能性もある。
環境も考える必要性は大有りなんですけどね。(切に思いますけど・・・・)
それより心配なのは、「なんでもかんでも、センターシーリングに蛍光灯ドーン!」に逆行しないかということ。
白熱灯という選択肢がなくなることで、すまいが本当に、昼光色だらけにならないのかな。これが環境保持にほんとに繋がるのかな~と思ってしまうのでした。
生活やくつろぎのための光の演出も、大切であるこの時代。
「省エネ」ってコトを、各自で考え使うという自主性を持って行うだけではほんとにだめなのでしょうかね。。
いまひとつ納得できないような、違うことまで考えさせてしまうニュースでした。
こんにちは。
最近は、忘年会の開催場所も、交通手段があまり発達していないような場所や車で行って代行で帰ってくるようなところは敬遠するようになりました。
なので、もっぱら電車で行ける所や歩いていける所を中心に計画したり、計画してもらっています。
で、甲府駅周辺に出かける機会が多くなりました。
今、駅前では光のイルミネーションが大変きれいに飾られています。
舞鶴城跡でも、今年度で最後になる「光ノピュシス」が開催中です。
本来、甲府は盆地で、夜間は大変冷え込むので、光の炎色が揺らめいて大変美しく見える場所でもあります。
是非とも、冬の夜の光の演出が、「ピュシス」以外の形でも残ることを希望します。
最近は、忘年会の開催場所も、交通手段があまり発達していないような場所や車で行って代行で帰ってくるようなところは敬遠するようになりました。
なので、もっぱら電車で行ける所や歩いていける所を中心に計画したり、計画してもらっています。
で、甲府駅周辺に出かける機会が多くなりました。
今、駅前では光のイルミネーションが大変きれいに飾られています。
舞鶴城跡でも、今年度で最後になる「光ノピュシス」が開催中です。
本来、甲府は盆地で、夜間は大変冷え込むので、光の炎色が揺らめいて大変美しく見える場所でもあります。
是非とも、冬の夜の光の演出が、「ピュシス」以外の形でも残ることを希望します。