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まちの設計屋さんが、すまいのなかで気づいたこと、そして雑談なんかをを毎日、自由きままに描いてます。
 
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過日、出身高校の同窓会幹事年を終えたばかりなのですが、
何十年と会っていない同級生と久しぶりに出会うと、過去の思い出と共に、その頃の景色や音楽が思い出されるもので、ついつい、ネットで懐かしいCDを手にいれたくなってしまいました。

その楽曲は、厳密に言うと高校時代ではなく、何年か後に出会った音楽です。
時間だけはたっぷりある学生時代らしく、友人から借りたLPを、デンスケで取った波の音と重ね合わせカセットテープに落とし、車の中でいつも聴いていたお気に入りの1枚だったのです。

が、現在調べると、既にそのCDは絶版になってまして、再販を待ち望む人が数多くいる事も知りました。

で、そのCDとは・・・

村松健「スティル・ライフ・ドーナッツ」( → amazon をご参照のほど。)
軽快なピアノの音楽は、自分のためだけに時間を使える若者には打って付けで、どんなシチュエーションにも似合う完璧なアルバムだった気がしてます。
ただし、amazonを観ていただいても解るように、このアルバムは、心なき方々に投機的要素で取り扱われているような気がした為、今回は、彼の初のベスト盤 ↓


こちらを購入しました。。


50代となった、今現在の私でも、不思議と ゆったりまどろんで聴ける「完璧」なアルバムでした。

現在は、車の中のハードディスクには 楽曲そのまんま録音されて、飽きることなく、ほぼ毎日聴いているところです。。











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こんにちは。
久しぶりのブログです。


此処の所、移動距離の長い仕事が多く、ブログが怠りがちでした。

ただ、この移動距離が長いというのは、考え方違いで良い事もいっぱいあるわけで、
美味しいところでお昼が食べれる。
街路に植えられたハーブのこれまた良い香りが楽しめる。
それに、エンドレスでお気に入りの曲が聴ける。

と、気を紛らわすための楽しみをいくつか列記してみましたが、
この中で、イヤというほど聴きまくっているのが、ピアノジャックのアルバム。

偶然なのか必然なのか、つい最近知り、聞いた曲が、自分の琴線に触れ、ハマリにはまりまくって、車中だけでは収まらず、ジムでも、歩きながらも常習化してしまってます。

ホントは、→Pia-no-jaC← が正式グループ名ですが、文字化するのはちょっと面倒。

ちなみにホームページからYouTubeに飛んで映像も観れますから、あなたの琴線に触れるかどうか、
一度ご確認ください。
くれぐれも、車中ではノリまくってアクセルの踏みすぎはご注意のほどを。。

こんにちは。

先日のアルバム以来、
ここの所、手持ちのものをあれやこれや探し出しながら聴いています。

DSC06954.JPG

で、久しぶりに引っ張り出してきました、コレ!






私たち世代は涙モノの名曲がどどど~ん(今では、“ドドスコッコ・・・・・でしょうか。)と入っており、
暗くした空間でゆったりと聴きたくなるアルバムです。

聴いてみます?
こんにちは。

マイブームは暫らく続き、
昨日同様、CDの話題からです。

今日も「からん」の曲三昧でしたが、同様なJAZZバージョンをDOUBLEがかなり前に出していて、
私は、こちらも好んでかなり聞いています。
3fc1a03c.jpeg

左が「からん」のアルバムで
右がdoubleの「ライフ・イズ・ビューティフル」です。





両アルバムとも、「ワインレッドの心」が入っているのですが、
低音の魅力と女性らしい柔らかい声とどちらも独自の世界観があり、
どちらも深くのめりこんでしまうような、いい歌声なんです。

ところで、貴方のお好みの音楽はどんなのですか?

こんにちは。

先日もブログでも書きましたが、 ↓
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/1261/

楽天ブックスで、注文していた、樹里からん のアルバムがや~っと届きました。

早速、ipodに落としましたけど、
これ、仕事帰りの車中で聞いたら、全曲終わるまで降りたくなくなってしまう、というか、
しばらくドライブしていたくなる 雰囲気のいい曲です。




で、上のリンクを探すため、今、amazonでみたら、なんと 直ぐ購入できるじゃないですか?

なぜ、楽天では1週間も・・・・・・。

まっ、待った分だけ 曲が心に染み渡るから 良しと。。。
今日のネットニュースにこちらがありました。

 台湾でJ‐POPジャズブームを巻き起こした歌手・樹里からん(29)が、台湾でリリースしていたアルバム「TORCH」を2月2日に日本発売することになった。日本では無名に近い存在だが、ジャズ配信チャートではアジア、欧州でもトップ10入りを記録。J‐POPのヒット曲に、ジャズのスパイスを加え、世界を魅了した“逆輸入歌手”の活躍が注目される。
 台北でこのほど行ったライブでも、アルバム収録曲である安全地帯の「ワインレッドの心」、EXILEの「Ti Amo」などを大人の雰囲気で歌い上げ、約800人のファンを魅了。この1月2週目の台湾大手配信チャートでは、トップ10のうち9曲を樹里の歌がランクインするという絶対的支持を集め、アルバムも世界的歌手、ノラ・ジョーンズを抑えて1位を記録した。
 そもそも日本で活動する樹里だが、J‐POPにJAZZというエッセンスを加えた“J‐POPジャズ”を歌い、ネット配信したところ、日本文化に関心を持つ若者を中心に、世界へと人気が広まっていった。樹里は「言葉の壁を越えて私の声が世界に届いて幸せ。今度は日本のみなさんの心に“TORCH”がともせたらうれしい」と意欲。世界を魅了した歌声で今度は日本列島も包み込む。


で、早速、youtubeにて検索してみました。

特に、この台湾のPVが、いいですね。




きれいな歌声ですよね。。
一発で虜になってしまいました。

こんにちは。

今日は、ブログ(ninjya)のサイトの調子がよろしくなく、一度書いたものが吹っ飛んでしまいましたので、
この時間に合う内容にしました。

TVも止めて、照明も暗くして窓を思いっきり開け放すと、外からは心地よい虫の声が聞こえてきます。
これも、この時期だけの風物詩でもあります。
 

そういえば、この時期 京都のとあるお寺さんに行った時に、「鈴虫の鑑賞会」を行っていました。
また、上人さんのお話も面白く、「うちのお寺では“すずむし”の声をお聞かせしますが、お寺によっては、“うぐいす”の声を聞かせるところがあります。」と。
 

わかります?


うぐいすだけに、「ホーホケキョ(法華経)」なのだそうです。


お後がよろしいようで。。

そうそう、話は変わりますが、この時期まったり流すと素敵なアルバムです。
DSC06954.JPG

10年以上前になりますけど、
私の“秋の定番”のひとつです。





夜にあいますよ~。

 
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HN:
ガウ兄(にぃ)
性別:
男性
職業:
建築設計
自己紹介:
山梨での「すまい」を日々考えている建築設計事務所です。
事務所を開設してからはや20年あまり。
おかげさまで、いろいろな所にアブラがのって来ました。(笑)
こちらでは、いらないアブラではなく、使える「知恵」をお話していこうと思ってます。

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