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秋深し・・・・・。
どうですか、最近、本読んでます?
私ごとですが、最近、ちょっと遠めに本を持たないと、字が読みずらくなってきました。
どうやら、アレに差し掛かってきてるみたいです。
話は飛びましたが、講習会や研修などで東京に出張するときには、前は「音楽無し」では出かけられなかったんですが、最近はもっぱらアナログになった模様で、文庫本や単行本を持って出かけるようになりました。
流石に、「永遠のゼロ」を持ち歩いて読み込んでいた時、佳境部分に差し掛かった部分を読んでいる『涙腺が緩くなってきているオヤジ』の姿は、傍から見たら異様だったのかもしれませんが、当の本人は、のめり込んでますから、「どこ吹く風」って様なもんだったのかも・・・。
なので、先日の出張時は前記の反省も兼ね、エッセイ本を持ち出かけたのですが、又も、あまりのおもしろさにまたものめり込んでしまってました。
その本は、 「ぼくらの近代建築デラックス!」というもので、建築家じゃない二人が語る近代建築のウンチクがゆえ、面白おかしく読み進められます。
ちなみにその二人、万城目学氏、門井慶喜氏と売れっ子作家達のものなので、対話自体が専門知識も私達のような建築を生業にしている者以上に深く、かつ風刺・ユーモアも多彩に盛り込まれており、誰もが楽しんで読み進められると思います。
巻中には、建物の説明も写真・地図、そしてお二方のポーズィングした写真も一緒に掲載されてますので、「うんうん」うなずきながら読み進められる、素敵な1冊だと思います。
上のタイトル部にamazonのリンクを貼り付けておきましたので、「久しぶりに一冊!」とお思いの貴方にお勧めです。。
どうですか、最近、本読んでます?
私ごとですが、最近、ちょっと遠めに本を持たないと、字が読みずらくなってきました。
どうやら、アレに差し掛かってきてるみたいです。
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なので、先日の出張時は前記の反省も兼ね、エッセイ本を持ち出かけたのですが、又も、あまりのおもしろさにまたものめり込んでしまってました。
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ちなみにその二人、万城目学氏、門井慶喜氏と売れっ子作家達のものなので、対話自体が専門知識も私達のような建築を生業にしている者以上に深く、かつ風刺・ユーモアも多彩に盛り込まれており、誰もが楽しんで読み進められると思います。
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