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こんにちは。
これを読まれている貴方は、「お盆休み」に入られてらっしゃいますか?
今日は、お盆で実家に帰省されている方に向けた話になります。
仕事柄、市内も住宅街ばかりあちらこちら出歩くことが多いのですが、
そんな私でも、ちょっと通らないうちに道が新しくできたり、そこにあったはずの建物が無くなったり、新しい住宅街ができたりと、戸惑うこともあります。
それでも、市内でも大抵の旧市街(昔からの所)は、今でも迷うことなく、通り抜けることができます。
かつて、歩いたり・自転車で通り抜けた記憶が残っているからこそ出来るのです。
しかし、実際通ってみると、そこにあったはずの同級生の家であったり、友人・知人の家も、知らぬ間に空き地になっていたり、建物が変わり表札も違う名前になっているところも少なくありません。
考えてみれば、高校の同級生名簿の住所の大半が県外住所であったり、帰省先の住所も書かれていない方もいる訳ですから、そこに親御さんも住んでいるかどうかも解らないんですよね。
建物も同じです。
今、そこにある昔からの空間、そのままがいいんでしょうか。
たまにだから「見栄はっちゃってる」親御さん、そこにいませんか?
ということで、続きは次回に。
これを読まれている貴方は、「お盆休み」に入られてらっしゃいますか?
今日は、お盆で実家に帰省されている方に向けた話になります。
仕事柄、市内も住宅街ばかりあちらこちら出歩くことが多いのですが、
そんな私でも、ちょっと通らないうちに道が新しくできたり、そこにあったはずの建物が無くなったり、新しい住宅街ができたりと、戸惑うこともあります。
それでも、市内でも大抵の旧市街(昔からの所)は、今でも迷うことなく、通り抜けることができます。
かつて、歩いたり・自転車で通り抜けた記憶が残っているからこそ出来るのです。
しかし、実際通ってみると、そこにあったはずの同級生の家であったり、友人・知人の家も、知らぬ間に空き地になっていたり、建物が変わり表札も違う名前になっているところも少なくありません。
考えてみれば、高校の同級生名簿の住所の大半が県外住所であったり、帰省先の住所も書かれていない方もいる訳ですから、そこに親御さんも住んでいるかどうかも解らないんですよね。
建物も同じです。
今、そこにある昔からの空間、そのままがいいんでしょうか。
たまにだから「見栄はっちゃってる」親御さん、そこにいませんか?
ということで、続きは次回に。
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