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こんにちは。
今日は、「『すまい』の気をつけてくださいね。」話から。
皆さんの家庭の男衆は、洋式トイレで小用をたした後、便器のふたをちゃんと戻されていらっしゃいますか?
(男性の方は、ふたを閉めてます?)
実は、この「使い終わったらふたを閉めない」という行為は、いろいろと不都合を生じさせているのです。
例えば、東京電力のCMをご覧になった方はごぞんじかと思いますが、
「暖房便座の場合、便器のふたを閉めておくことで、消費電力量が最大11%も少なくなる。」って放映されてましたよね。
考えてみれば、便座の熱をそのまんま放出しているわけですから、当然使用電気量は増えますよね。
また、地震が起こった時など、トイレの上のデッドスペースに貯め置きしてあるトイレットペーパーが、便器内に落ちて水分を吸収してしまい、詰まりや異臭を放つなどのトラブルの原因ともなります。
用を足し終わった後の、ほんの一手間。
ちょっとしたことで、省エネになったり、トラブル防止にも繋がりますから、今日から実践されてみては如何でしょうか。
今日は、「『すまい』の気をつけてくださいね。」話から。
皆さんの家庭の男衆は、洋式トイレで小用をたした後、便器のふたをちゃんと戻されていらっしゃいますか?
(男性の方は、ふたを閉めてます?)
実は、この「使い終わったらふたを閉めない」という行為は、いろいろと不都合を生じさせているのです。
例えば、東京電力のCMをご覧になった方はごぞんじかと思いますが、
「暖房便座の場合、便器のふたを閉めておくことで、消費電力量が最大11%も少なくなる。」って放映されてましたよね。
考えてみれば、便座の熱をそのまんま放出しているわけですから、当然使用電気量は増えますよね。
また、地震が起こった時など、トイレの上のデッドスペースに貯め置きしてあるトイレットペーパーが、便器内に落ちて水分を吸収してしまい、詰まりや異臭を放つなどのトラブルの原因ともなります。
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