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こんにちは。
最近、ブログで取り上げる本が、「木」に関するものが多いのですが、今日は、その中でも 最もお気に入りの本を紹介しますね。
写真をご覧ください。
塩野米松さんの本です。(「しおの・よねまつ」さんですよ。建築屋さんは、違う読み方をしそうなので、ひらがなで記載しておきました。)
この本は、過去の日本人が、どれだけ山や木と深く関わってきたか、そして、木を大切にしてきたのかを知ることの出来る、「木」の入門書だと思っていただければよいのかな、と思います。
しかし、決して難しい本ではなく、どなたが読んでも、横にルビが振ってあったり、挿絵で丁寧に説明されているので、大変わかりやすい本に仕上がっています。
(なので、大人も子供も関係なく読めます。というより、「木に関する全てを次世代にちゃんと残したい」という、塩野さんのメッセージだと、私は思っています。)
ぜひ、前にブログで書いた記事 → http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/43/
の方には、読んでいただきたい本だと思っています。
最近、ブログで取り上げる本が、「木」に関するものが多いのですが、今日は、その中でも 最もお気に入りの本を紹介しますね。
写真をご覧ください。
塩野米松さんの本です。(「しおの・よねまつ」さんですよ。建築屋さんは、違う読み方をしそうなので、ひらがなで記載しておきました。)
この本は、過去の日本人が、どれだけ山や木と深く関わってきたか、そして、木を大切にしてきたのかを知ることの出来る、「木」の入門書だと思っていただければよいのかな、と思います。
しかし、決して難しい本ではなく、どなたが読んでも、横にルビが振ってあったり、挿絵で丁寧に説明されているので、大変わかりやすい本に仕上がっています。
(なので、大人も子供も関係なく読めます。というより、「木に関する全てを次世代にちゃんと残したい」という、塩野さんのメッセージだと、私は思っています。)
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