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こんにちは。
今日も、蒸し暑い1日でした。
先に昨日の問題の解答を。
1) 地域包括支援センターは、地域住民の( 心身の健康維持 )や( 生活の安定 )のために、必要な援助など地域における総合的なケアマネジメントを担う中核機関として設置された。
2) 地域支援センターの運営主体は、市町村直営ないし在宅介護支援センターの運営法人など市町村からの包括的支援事業の委託先で、要介護認定等の申請に関わる手続きを代行でき、保健師や主任介護支援専門員、社会福祉士が配置される。・・・・・×
(どちらもテキストP20より抜粋)
どうでした?
では、頭の中がとろけないうちに、今日の問題に行きます。
1) 次は、何の制度の説明になるか?
1955年に厚生省により創設された制度で、各都道府県の社会福祉協議会が実施している。
日常生活上介護を要する65歳以上の高齢者のいる世帯に、住宅資金(増築、改築、拡張、補修、保全の為の資金)生業費、福祉資金(住居移転や福祉用具購入などの為の資金)、療養・介護資金を低利で貸し付ける。
これは、( )制度である。
2) 次の問題は、〇か×か?
高齢者住宅整備資金貸付制度とは、市町村が 60歳以上の高齢者世帯、高齢者と同居する世帯を対象に、高齢者の専用居室、浴室、階段などの増改築や日常生活上の安全を確保する為の改修工事に対して必要な資金を低利で貸し付ける制度である。
今日の問題はどうですか?難しかったですか?ちょっと考えてみてくださいね。
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