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こんにちは。
今日も、福祉住環境コーディネーター(2級)検定試験の対策問題を載せてきます。
まず、昨日の解答から。
1) 1955年に厚生省により創設された制度で、各都道府県の社会福祉協議会が実施している。
日常生活上介護を要する65歳以上の高齢者のいる世帯に、住宅資金(増築、改築、拡張、補修、保全の為の資金)生業費、福祉資金(住居移転や福祉用具購入などの為の資金)、療養・介護資金を低利で貸し付ける。
これは、( 生活福祉資金貸付 )制度である。
2) 高齢者住宅整備資金貸付制度とは、市町村が 60歳以上の高齢者世帯、高齢者と同居する世帯を対象に、高齢者の専用居室、浴室、階段などの増改築や日常生活上の安全を確保する為の改修工事に対して必要な資金を低利で貸し付ける制度である。
答えは 〇 ですね。
両出題もテキストのP36からでした。 いかがでしたか?
では、今日の問題です。
次の( )内を埋めよ。
1981年(昭和56年)の国際障害者年の後に、国連は1983(昭和58)年から1992(平成4)年までの10年間を( )とし、世界各国の障害者施策の発展に寄与した。
その間、1990(平成2)年にアメリカは、( )を制定し、障害者に対する包括的な差別禁止、、アクセス権の保障などを国民に義務づけた。この法律が世界各国に影響を与え、( )という言葉も普及してきた。
このような国際的な動向のなかで、わが国は「国連・障害者の10年」に積極的に取り組み、( )の全面的な改正を行い、1993(平成5)年にノーマライゼーションの思想に基づいて新たに( )が制定された。
テキストから抜粋
いかがでしょうか? しっかり穴埋めしてみてくださいね。。
今日も、福祉住環境コーディネーター(2級)検定試験の対策問題を載せてきます。
まず、昨日の解答から。
1) 1955年に厚生省により創設された制度で、各都道府県の社会福祉協議会が実施している。
日常生活上介護を要する65歳以上の高齢者のいる世帯に、住宅資金(増築、改築、拡張、補修、保全の為の資金)生業費、福祉資金(住居移転や福祉用具購入などの為の資金)、療養・介護資金を低利で貸し付ける。
これは、( 生活福祉資金貸付 )制度である。
2) 高齢者住宅整備資金貸付制度とは、市町村が 60歳以上の高齢者世帯、高齢者と同居する世帯を対象に、高齢者の専用居室、浴室、階段などの増改築や日常生活上の安全を確保する為の改修工事に対して必要な資金を低利で貸し付ける制度である。
答えは 〇 ですね。
両出題もテキストのP36からでした。 いかがでしたか?
では、今日の問題です。
次の( )内を埋めよ。
1981年(昭和56年)の国際障害者年の後に、国連は1983(昭和58)年から1992(平成4)年までの10年間を( )とし、世界各国の障害者施策の発展に寄与した。
その間、1990(平成2)年にアメリカは、( )を制定し、障害者に対する包括的な差別禁止、、アクセス権の保障などを国民に義務づけた。この法律が世界各国に影響を与え、( )という言葉も普及してきた。
このような国際的な動向のなかで、わが国は「国連・障害者の10年」に積極的に取り組み、( )の全面的な改正を行い、1993(平成5)年にノーマライゼーションの思想に基づいて新たに( )が制定された。
テキストから抜粋
いかがでしょうか? しっかり穴埋めしてみてくださいね。。
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