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こんにちは。
週末の今日も、福祉住環境コーディネーター(2級)検定試験の対策問題を載せてきます。
まず、昨日の解答から。
1) シルバーハウジングプロジェクト(建設省)・・・ ( 1987 (S62) )年
2) ハートビル法制定、「生活福祉空間づくり大綱」制定・・・ ( 1994 (H6 ) )年
3) 「心身障害者対策基本法」制定 ・・・ ( 1970( S45) )年
(いずれもテキストp55参照)
です。 年号はなかなか覚えられませんが、基本のところは押さえておきたいですね。
では、今日の問題。 第2章です。
1) 「高齢者リハビリテーション3つのモデル」とは、何と何と何か?
( )モデル
( )モデル
( )モデル の3つである。
2) QOLの向上の為、廃用症候群の予防を重視するのだが、以下の文章の( )内の言葉を埋めよ。
過度の安静や過度の介護は、廃用症候群の原因となるので注意を要する。「つくられた寝たきり」だけでなく「つくられた( )不能」「つくられた( )不能」の予防が重要である。
今回は( )内穴埋めの問題になりましたが、良く考えるとわかりそうなので、テキストを観ずに頑張ってみてください。
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