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こんにちは。
本日で、山梨福祉住環境を考える会主催の、「2級福祉住環境コーデイネーター検定試験対策講座」も最終講座を終えました。
毎週日曜日の5日間を、朝から夕方までお付き合いいただき、ホントに受講生の皆様には感謝しています。
なんとか、来週の日曜日には、その成果が発揮できることをお祈りしています。。
ということで、やはり、「実践なき実力は無し!」ですから、今日も、問題を出していこうと思います。
先に、昨日の解答から。
健忘状態と老年期の認知症との鑑別法に関する問題です。
* 日常生活をするうえでの周囲の状況の判断力は、「健忘状態」では、( 正常で支障なし )だが、「老年期の認知症」では、( 異常で支障アリ ) である。
* 人格は、「健忘状態」では、( 保たれる )。また、「老年期の認知症」では、( 崩れる ) 。
* 物忘れの状態は、「健忘状態」は、( 部分的 )であり、「老年期の認知症」は、( 全てを忘れる )。
* 注意により訂正が可能なのかどうかは、「健忘状態」では、( 可能 )であり、「老年期の認知症」では、( 不可能 ) である。
以上テキストP91表2からでした。
今日の問題は、第3章からです。
* 以下は脳血管障害を起こしたときに起こりやすい症状ですが、何処の部位が障害を受けた時の症状か解答ください。
・ 視力が低下したり、消失したりする。・・・( )
・ 最近の事が思い出せない。・・・( )
・ 聴いたり、臭いを認識する力が低下する。・・・( )
・ 片麻痺の認識が出来なかったり、麻痺に対する深刻味がなかったりする。・・・( )
・ たどたどしい話し方をする。難しい文章の理解が困難になる。・・・( )
・ 触覚や痛覚が消失する。・・・( )
同じ障害部位が何回も入る( )もありますので、ご注意ください。
だんだん難しい問題になってきましたので、テキストと良く照らし合わせてくださいね。。
本日で、山梨福祉住環境を考える会主催の、「2級福祉住環境コーデイネーター検定試験対策講座」も最終講座を終えました。
毎週日曜日の5日間を、朝から夕方までお付き合いいただき、ホントに受講生の皆様には感謝しています。
なんとか、来週の日曜日には、その成果が発揮できることをお祈りしています。。
ということで、やはり、「実践なき実力は無し!」ですから、今日も、問題を出していこうと思います。
先に、昨日の解答から。
健忘状態と老年期の認知症との鑑別法に関する問題です。
* 日常生活をするうえでの周囲の状況の判断力は、「健忘状態」では、( 正常で支障なし )だが、「老年期の認知症」では、( 異常で支障アリ ) である。
* 人格は、「健忘状態」では、( 保たれる )。また、「老年期の認知症」では、( 崩れる ) 。
* 物忘れの状態は、「健忘状態」は、( 部分的 )であり、「老年期の認知症」は、( 全てを忘れる )。
* 注意により訂正が可能なのかどうかは、「健忘状態」では、( 可能 )であり、「老年期の認知症」では、( 不可能 ) である。
以上テキストP91表2からでした。
今日の問題は、第3章からです。
* 以下は脳血管障害を起こしたときに起こりやすい症状ですが、何処の部位が障害を受けた時の症状か解答ください。
・ 視力が低下したり、消失したりする。・・・( )
・ 最近の事が思い出せない。・・・( )
・ 聴いたり、臭いを認識する力が低下する。・・・( )
・ 片麻痺の認識が出来なかったり、麻痺に対する深刻味がなかったりする。・・・( )
・ たどたどしい話し方をする。難しい文章の理解が困難になる。・・・( )
・ 触覚や痛覚が消失する。・・・( )
同じ障害部位が何回も入る( )もありますので、ご注意ください。
だんだん難しい問題になってきましたので、テキストと良く照らし合わせてくださいね。。
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