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まちの設計屋さんが、すまいのなかで気づいたこと、そして雑談なんかをを毎日、自由きままに描いてます。
 
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此処の処、カテゴリー「ほん」類でアップしている写真、全て遮がかかった仕上げになっています。

これ、事務所に眠っているあるモノを使っていますが、お分かりになりますか?



話は変わりますが、取引先や友人・知人の工務店・設計事務所に行っても、何処でも見かけなくなったモノがあります。
ほとんどがコンピューター化され、図面も手書きでは無くなったからだと思いますが、
そのモノとは・・・図面を描く為の製図台、そう「ドラフター」であります。

うちの事務所では、相変わらず、私と所員の分のドラフターがそれぞれ事務所のど真ん中を占領してまして、まれに描く図面の為だけに鎮座している姿に、訪れる人は、「パーテンション変わりに使ってるの?」と聞かれるほど。

しかし、ドラフターで図面を描く機会が減り、使用する資材も一般コピー用紙のみになり、
図面ケースには、残ったA2のトレィシングペーパーが・・・・・・。

で、アップされている写真の本のカバーに、この紙で包み使用しています。

こうすることで、本のタイトルも背表紙も見易くなりますし、手で持つ感触も、特有のザラザラ感で馴染みやすいのも好感が持てます。


ビニールのカバーより魅力的かなと自己満足に浸っている私でした。



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こんにちは。

今日も本の話です。
認知症の母の話を、淡々とかつ微笑ましく描いた「ペコロスの母に会いに行く」から。

4コママンガで構成されているので、すらっと読めるんですけど、
長崎のお国訛りと、ペコロスさんとのかけあいが親近感をもって読めます。
もっと言えば、誰もが 過ぎ去った家族との時間を蘇えられてくれる、そして自分にも、家族にもいつか来る別れも、このマンガを読んでいると、そう悲しいものでもないような感覚に陥ります。
多分、『長崎』という地の持つイメージが、こんな感覚にさせるのかもしれません。

先日のブログに書いた「アルツハイマー症」とは別に、今回の様な本もある事を知っていただきたかったので、紹介しました。

こちら、ペコロスの母役に赤木春江さんで映画化されましたので、(私は未だ観てないんですけど。)映画がから入ってこの本もありかも知れませんね。。

以前読んだ本を、最近何冊か読み返しています。


若干、インフラ整備や車などもバリエーションが増えてはいるので、
書かれた当時に比べると時代感は否めませんが、
肝心の「こころのバリア」は、当時に比べるとますます増えているような気もします。

直接この本とは関係ないですけど、
始まったばかりのドラマにクレームをつける、内容を確認してスポンサーになったはずなのに、世間体を気にして全社が下りる等、目に見えないバリアがより高くなっているような気がするのは私ばかりでしょうか。

最近流れているCMで、
AKBの一人の子が、「唐辛子(とうがらし)」という漢字が読めずに、この字を、「なにさちこって読むんですか~?」と尋ねているシーンのコマーシャル、ご覧になった事ありますか?

これはある程度 演出もあってのことでしょうけど、
実際、知らず知らずのうちに自分でも同様の失敗をしていたりするものです。

恥ずかしい話ですが、私もこんなことがありました。
ある記入欄に、「怠らない(おこたらない)」という漢字を記入しなければならなかったのですが、しっかり度忘れしてしまい、
知人に、「おこたるって漢字、どんな字だったっけ?」って尋ねたところ、

その忘れた漢字より、その前の文面に書いた漢字で大笑いされてしまいました。

実は、私は、「ふだんのどりょくをおこたらない」と記入しようとしていたのですが、
「普段の努力を・・・・・」と記入していたのです。

知人:「普段から継続的に行っていく」って意味はあってるだろうけど、漢字が違うよ。

私: えっ、違うの?

知人:そう、普段じやなくって、不断。だから「優柔不断」って言葉があるじゃん。


そうでした。意識のレベルがこの漢字で格段に違います。
聞き取りだけで、サラっと漢字を書こうとすると、おおきな間違いを起こします。
というより、今までこんな間違いに気がつかなったなんて・・・・って、赤面してしまうことしきりの一場面でした。


多分、まだまだ私の中にも潜在的にこんな間違いあるのでしょうけど、
気がついたら、是非、御一笑に付してくださいませ。
ちょっと時間が空いてしまいましたが、
今週の日曜日、1月19日のNHKスペシャルにて放映された『アルツハイマー病を食い止めろ!』から、私も、スポーツクラブに行ってからの運動に変化をつけてます。

説明もなしにブログに書いても解りずらいでしょうから、
その番組で観た事を掻い摘んでお話しますが、

もう後10年ほど経つと、日本は、高齢者(65歳以上)とそれ以下の年齢の方との対比が、1対 3になる事は 貴方も御存じですよね。

さて、その時、高齢者の方の医療費+介護費+それにかかわる周りの方の費やす時間を、病気比率で考えた場合、ダントツに高いのが「認知症」になります。
そして、アルツハイマー病はその認知症の罹患率の70%近くを占めています。

番組で取り上げていたのは、このアルツハイマー病に対する新薬の開発と、
罹患するまでの脳の中の状態を、遺伝性アルツハイマー病の方から何年も追い続けたデータからの説明、そして、その場合の脳内の海馬の萎縮の進行状態を追って説明していました。

中でも興味が湧いたのは、海馬の萎縮を防ぐ可能性を持つ、日本の運動療法の取り組みです。

此処に私も感化され、スポーツクラブで、トレッドミル(歩行用やランニング用のベルトコンベアーみたいな器械のこと。)で試しているところです。
(詳細は、ブログ文頭の番組名タイトルにリンク先をつけておきましたので、そちらからご覧ください。)

それは、負荷をかけたスピードで歩いている時に、110から3づつ引き算していったり、7づつ引き算していったりするというもの。
10分位で良いとは言ってましたが、私は、マシーン設定がいつも40分ですから、引いて行った数値に今度は違う数値で足し算をし、110近くになったら、今度は違う数値、6であったり4とか、2・5等の直ぐに答えが出やすい数値を除いてやっています。

これが、ホントに予防になっているかどうかは 解りませんけど、何回か繰り返している間に直に40分くらい経ってしまうものです。

番組内では、その他に階段昇降で違うプログラムを行っている例もありましたが、
脳と体を同時に動かす事が、海馬の衰えを防ぐであろう可能性が高いとのことでしたので、
繰り返すことでの刺激が重要なんではないでしょうかね。

私はしばらく続けてみるつもりです。
今日も「本」の話です。

ビジネス本や、セミナー等に行くと、名著や感動したという本の中に上がる書籍のひとつに「風姿花伝~花伝書」があります。
600年前の世阿弥が残した能楽書であり、これが現在でも優良な人生の参考書になるとのことで、私も何冊か買って読みました。


最初は、左上の岩波文庫のまんまの本を。
次に写真下段のその解説つきを。

が、凡人の私には、チンプンカンプンで、お世辞にも云わんとする事が、噛み砕いて飲みこむ事も不可能で、しばらくの間、なげてそのままな状態だった様な記憶があります。

そして、1~2年後に本屋さんで 白洲正子さんの解説本に出会い、
もいちど読み込んではみたのですが、未だ未だ多くは消化不良で、お世辞にも理解できたとまでには 行き着きませんでした。
ところが、偶然付けたEテレで、「風姿花伝」の解説を『100分de名著』で取り上げているではないですか。

早速、amazonにてテレビテキストを取り寄せ、読み始めてみると、
今まで理解できなかった、謎めいた意味深な言葉が少しづつ意味あるものとして、紐ほどけてきました。
(ただ、この解説内容は、ドラッガーのマネジメントに寄りすぎな感じもしますケド。)

私同様に、殆どファッション感覚で花伝書をお持ちの方は、このテレビテキストと見合せながら読み始めると興味がわいてくるかも知れませんよ。「猫に小判」ではなく、「猫にまたたび」となるかもしれません。お勧めします。。
 先日、今年度の日本アカデミー賞の優秀作品賞の発表がありました。

              ↓
   
                 
          第37回日本アカデミー賞
結構、話題の映画が入ってましたけど、
全6作品 この内私が観たのは、 「少年H」 ただ1本だけ。

「そして父になる」も、「舟を編む」も観に行きたいなーと思いつつも、未だ観ずに現在にいたっています。

やはりDVDで観るより、大きいスクリーンで、その為の時間と空間を費やしのめり込むのが映画の醍醐味なので、後にTVで観るのにはやはり抵抗感を感じます。

終わっちゃった映画は、再上映してくれると良いんですけどね~。


 
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ガウ兄(にぃ)
性別:
男性
職業:
建築設計
自己紹介:
山梨での「すまい」を日々考えている建築設計事務所です。
事務所を開設してからはや20年あまり。
おかげさまで、いろいろな所にアブラがのって来ました。(笑)
こちらでは、いらないアブラではなく、使える「知恵」をお話していこうと思ってます。

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